ハイエナはアフリカで一番繁栄の肉食動物! 他猛獣の残りモノにありつくだけじゃなく、組織的な狩りができるから。

アフリカで最も繁栄している肉食動物、ハイエナ

2019年11月24日(日)NHK「ダーウィンが来た!」では”学校が決め手!ハイエナ大繁栄の秘密に迫る”で、ハイエナのいいところがいくつも紹介されていました。

ハイエナの子どもたちは親が見守る中、1年間、学校で上下関係をきちんと勉強することで、ライオンやチーターなどを含む肉食動物の中で一番アフリカで繁栄できているということ。

今までのわたしは、お金など欲にたかる人を”ハイエナ”と例えるくらい、あまり良くないイメージなのですが、今回の放送でイメージが180°変わりました。

ハイエナの親子

出典:NHK

そう、この放送を見て、もう一度ハイエナをじっくりみるとかわいい顔していると思うように。
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ハイエナはイメージと逆だった!

半数以上は自ら狩りをしている。その姿。

ハイエナについて、ライオンなどが食事している時に集団で周りで待っていて、食べ残したモノを取り合って、横取りしたりして、われ先に食べようとしているところを真っ先にイメージすると思います。

悪いイメージですよね。

しかし、誤解です。実際は半分以上は自分たちで組織的に獲物を狙って仕留めています。狩りの成功率はライオンよりはるかに高いそうです。

今回の放送ではチームワークで大人のバッファローを子どもから引き離すことで、子どものバッファローが餌食になってました。

生きていくためには、仕方ないことでしょう。

自分が人間に生まれたことでの幸せを思い知ります。

しかし、これだけ組織的に、しつこく狩りをすれば、単独で淡白なライオンより成功率は高いのは納得です。
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どうやってチームワークができるのか?

ハイエナの組織力、結束力の強さは独特の社会にあります。

ハイエナは群れの仲間に出会うと、お互いおしりのニオイを丁寧に嗅ぐことであいさつし、お互いの順位を確認します。先に足をあげた方が順位が低いということです。

順位は厳格です。

ハイエナの群れの中での順位

出典:NHK

群れの中で順位が一番高いのは一番多く子どもを産んでいるメスです。その子どもで一番若いハイエナが次に順位が高く、オスが一番順位が低いのです。

順位という規律で、群れの中で争いを避け、群れの力で生存競争に勝たなければいけないからなのです。

逆に、その規律があるから繁栄していると言って過言ではありません。

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ハイエナの学校

学校に代わる代わるやってくる大人たちと子どもたちはあいさつをしていき、きちんと順位を確認することを覚えていきます。

子どもが大人に先に脚をあげてあいさつしたり、

子どもが大人に脚をあげてあいさつ

出典:NHK

逆に、大人が先に脚をあげることもします。

大人があいさつで先に脚をあげた

出典:NHK

順位は生まれた時からきまってるのです。

群れの中での順位の決まり

出典:NHK

母親が群れの中で10位ならその子どもは11位で、その母親が新しく子どもを産むと、その子が11位になり今まで11位の子どもは12位になります。

幼いうちから順位を刷り込まれるので、覆そうという争いはほとんど起こらないのです。

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最後に

ンゴロンゴロのハイエナは自分の子どもの分で精一杯なので、ほかの子どもに授乳することはないということ。ですので、子どもは母親が死んでしまうと、生き残ることはできないのです。

逆に授乳してあげて、自分が死ぬと、自分の子どもが生き残ることができないということになりまので、仕方ないことなのです。

また、群れの順位1位が娘に1位を譲る世代交代も仕方ないことと受け入れてました。

ンゴロンゴロのハイエナがアフリカで生き残っていくためにはこの厳しさが必要なのです。

以前「人間は擬人化したがる」と爆笑問題の太田光さんがあるテレビ番組でおっしゃてましたが、擬人化すると厳しいのでしょうが、ハイエナ社会では当たり前のことなのかもしれません。

2019年12月1日(日)の「ダーウィンが来た!」は1979年に世界自然遺産に登録したアフリカのンゴロンゴロから史上初の生中継し、BIG5や楽園のヒミツなどが見れるって‼‼‼

生中継???を見ることができるってすごいですね。

必見ですね‼

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ABOUTこの記事をかいた人

CY

1970年長崎県五島生まれ 現在、家族は妻、息子の2人 品川区在住、品川区勤務 好きな作家:池井戸潤、伊坂幸太郎、真山仁 好きなドラマ:救命病棟24時、医龍 好きな映画:グローリー 好きな女優:石田ゆり子、イングリッド・バーグマン 好きなスニーカーメーカー:PATRICK