ものまね界の大御所コロッケの発想術は童心キープと日々の進化の積み重ねから!累積でしか生まれないのでは⁉

五木ロボットひろしの顔

2019年5月20日(月)のNHK Eテレ「芸人先生」はモノマネ界の大御所であるコロッケさんが有名おもちゃメーカーバンダイでモノマネ式発想術講座をやってました。

最初、今までの「芸人先生」の放送の中で一番納得感が薄いように感じました。しかし、テーマがテーマで、コロッケさんの発想術を凡人のわたしが一度見ただけでは納得できなかっただけだと気付きました。

コロッケさんは発送術というものは個人でもってるオリジナルで、それを培うのは自分自身の日々に基づくということ教えてくださったのかもしれないと。

新しいモノマネ芸をどんどん生み出し、新たな境地を広げ続けているコロッケさんの講義を紹介します。

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徹底した進化で唯一無二のモノマネに

小学3年生頃くらいのやんちゃなイタズラ心で

バンダイの社員の方からオリジナル商品を立ち上げたいと考えてはいるが、なかなか案がでてこないという悩みが。
オリジナルのものを作るためのきっかけ、着眼点があれば教えてほしいということでした。

コロッケさん、オリジナリティ発想をするのに一番大事な言葉があるそうです。「”だって、そう思ったんだもん”を発想に活かそう!」です。

子ども心の感覚をいつも持っているコロッケさんは映画「ジェラシックパーク」を観てるときに、ある恐竜がちょっと森進一さんに見えた(イタズラ心)そうです。

森進一さんとある恐竜

出典:NHK

それを実際、コロッケさんが舞台でやると、こんな感じになるそうです。

恐竜を参考にしてデフォルメされた森進一さんのモノマネ

出典:NHK

笑えるのかもしれませんが、静止画だと、コロッケさんのモノマネってデフォルメがすごすぎて、伝わりづらいですね。

コロッケさんのこの悩みに対する講義や森進一さんのモノマネなどは下記の動画にしてます。モノマネは動画で見て頂いた方がいいかもしれません。

そして、モノマネを超えたコロッケさんのオリジナルの世界が生まれるのですね。

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徹底的なデフォルメ

コロッケさんは怒られてもやっちゃうイタズラ心が大切といことで、例えを出してくれました。

田原俊彦さん自身は歌ってるのに歌ってないモノマネをして、本人もファンも怒ったんですが、楽しんでくださった方がいらっしゃって、その方に向けて発信することをやっていて、コロッケのオリジナルになったと思うんですと。

岩崎宏美さん自身はちゃんとした人なんですが、デフォルメしてモノマネしていって、舞台中あちこちに動き回って歌ったりして、早送りになったりして、コロッケのオリジナルに。

徹底的なデフォルメ、斬新なアイデアの極めつけは五木ロボットひろしですよね。

映画「ロボコップ」を観ている時に、五木さんの顔が出てきちゃったんです。
その後は五木さんの顔のロボコップとしか見えなくなったのです。

ロボコップの格好してもわかってもらえないと考えて、普通の格好で五木さんをやってるんです。

森進一さんも五木ひろしさんもモノマネとしては定番すぎるが、アイデアと徹底的なデフォルメで新鮮になる凄さ!

五木ロボットひろしを動画で見て堪能してください。

コロッケさんのロボットは第三革命

五木ロボットひろしを始めて20年以上経ちますが、大きな変化が2回あったと自分では思っているとコロッケさん。

最初のころのロボットはCGがない時代で、人がロボットを真似した動きをしていました。

しかし、今の子どもたちはロボットと思わないので、重みを入れるようにしたのです。バネが入ったような動きに。

コロッケさんはここまでで限界と思ったのですが、CGのいろんなロボットをみていたら揺らぎが入ることに気が付いたのです。

 

揺らぎを足した動きで、今のロボットに見えるようにできました。

さらに、CGじゃなく人間が本当に作ったロボットは体重移動が一番大事なんです。

重いから、片足に体重をかけると倒れるしかないからです。

体重移動で後ろに行くことによって前後で軸がぶれることを避け、さらに方向転換するときも少しずつで、中心をずらさないようにしてと、実際にやってくださってました。

「ロボットの第三革命」と自分では言ってると笑わかせてましたが、動画で実際の動きをみると、コロッケさんのすごさがわかります。

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最後に

コロッケさんがこの放送の最後に「イタズラ心っていうものは年をとても大事」「考えたことは無駄にしないで、持っておくことの方がすごく大事だと俺は思います」と。

自分の中に累積しておいて、どこかで使う気持ちをいつも持っておくことということですね。

そうしておけば、使われてない累積されたものも何かひらめいたときに進化させておけるということもありますしね。

来週2時間目ではネタのタイトルをどうやって考えているか話し、”説明しすぎない説明”といったテクニックを披露してくれるそうです。必見ですね。

説明しすぎない説明と聞いて、NON STYLE石田さんが芸人先生で抗議したときにおっしゃっていた無駄な言葉を削るを思い出しました。

NON STYLE石田さんの講義は高度なテクニックでしたので、コロッケさんの2時間目の放送があるまでに記事にして紹介したいと思います。

 

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CY

1970年長崎県五島生まれ 現在、家族は妻、息子の2人 品川区在住、品川区勤務 好きな作家:池井戸潤、伊坂幸太郎、真山仁 好きなドラマ:救命病棟24時、医龍 好きな映画:グローリー 好きな女優:石田ゆり子、イングリッド・バーグマン 好きなスニーカーメーカー:PATRICK