発達障害の子供は物凄く考えてる。だからこそ心をほぐして。

かわいい表情をしてるこども

私の息子は保育園児の頃から色々なことに興味があり、 自由ほんぽうな男の子でした。
その頃私は、彼に対して、独自性が強いと思うこともありましたが、
それは個性の範囲内という認識でした。

小学1年生の3学期に、学校から「発達障害ではないか」ということで、
週に数時間は特別学級にて授業を受けることにしました。
実は、その時は、きちんと落ち着いて授業を受けれない≒発達障害の枠に
仕向けられているのでは(?)という思いがありました。
だから、私自身、最初の半年は入り込みが足りなかったかもしれません。

現在小学4年生。この3年間でどうやって彼の心をほぐしたかを
かいつまんで振り返ってみますので、ご興味のある方は最後までお読みください。
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大きく舵を切ったのは2回

家では小学生スタンダードではなく息子スタンダードを作る

ADHD(注意欠如多動性障害)の傾向の強いアスペルガー症候群(AS)という
診断の後、その頃の息子は自分都合の正しさの主張や自分勝手な行動が目立っており、
男の子どうしだと必ずケンカになってました。私は、このくらいの年齢だと
当たり前のことと考えてかかわらずにおりましたが、妻はケンカの理由をきいて、
息子がよくないところを諭してました。ケンカだから息子だけ諭しても、
本人にとっては納得いかない時もあります。それでいて、母親はケンカ相手を諭さない。
一番味方になってほしい人になってもらえない、学校でも一緒に遊ぶときはあるが、
友達なのか友達でないのかもわからくなってくる。
どんどん、誰を信じていいかわからなくなってきてたと思います。
学校も、妻も、彼により小学生のスタンダードを求めてる感じを受けておりましたので、
私は親として、将来社会性を備えることができてればよしとすることを決めて入り込む
決心をしました。
妻に宿題はやらなくてもいいことからはじめることを提案をし、妻にも先生にも同意を
得ました。で、息子には先生には宿題をやっていかなくてもいいということの
約束したと説明し、今でも続けてます。
(実際は宿題をやらなかったことはほとんどないです。)

友達が本当に嫌がらせしているのかどうかを自分で見極める力を

彼なりに親が味方かもしれないと感じることができたなら、学校でも少しずつ味方を
作ってほしいと思っていました。
1年半ほど経ち、今までどこか遠い存在だった父親が味方してくれてることを
感じてくれてるんじゃないかと思いましたので、学校で起こした出来事を
きっかけに私から妻と息子に話をしました。
妻には、学校や自分の基準で息子に言いきかせることをやめること。
息子には、大人も子供もみんな正しいと思ってることは違うし、
正しいと思ってることをできてるわけではない。
その中で、大切なことは、人と接し、その相手が良かれという気持ちで
接してくれてるかそうでないかをわかるようになっていくこと。
先生・お母さんや友達の話をきちんと聞いてみて、優しい気持ちで
言ってくれてるのかそうでないかを考えるように。
その優しい気持ちを考えてあげないことを君がやらないなら相手も
考えてくれなくなってくよ、と。

 本当によくなった!でも、本当に発達障害だったのかな?

その後、前進と後退を繰り返しましたが、スタンスは変えずに、
特に妻に学校や自分の基準の言いきかせを我慢することを
何度も話しながら、1年が経ち、明確に症状がなくなってきました。

先日、勤務中に「逆上がりできたよ!」を息子からいきなり電話がありました。
最近、彼が自主的に日々の生活を楽んでることがとてもうれしいです。
また、以前は「だれが友達?」ときいても、「さあ」としか答えなかったんですが、
最近は誰が友達と言えるようになり、一山超えたと思います。

子供が喜んでる様子

実は彼が発達障害と診断されたことについては、未だに??
なんです。どちらかというと適応障害の方が近いのでは、と。
保育園児から小学生になり、環境の変化や周りの人が求めてくることの違いにストレスを感じて、考えすぎたりして、適応できなかったのではないかなと思います。
でも、アスペルガー症候群の症状にほとんど合致するから、
やっぱり発達障害なのかもしれませんね。

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最後に

息子が小学2年生の前半までは私の入り込みが
足りなかったことで妻が一人で悩んで、
どうしたらいいか判断できないようにさせて
しまったことを
申し訳なかったと反省してます。
イレギュラーなことがあったときは、母親はこれ以上距離を縮めることが
できないくらい近くにいるので、父親が普段より距離を縮めて、
今までの経験で悩んで考えたことや、どう対処したかを話したりすることで、
イメージしやすくなこともあります。心もほぐれてくれたのかもしれない
と自負してます。
たまたま、息子にははまったのかもしれません。

最後に、一人で抱えて悩んでるお母さん。
この記事をお父さんに読んでもらってください。
お父さんが入り込んでくれるきっかけになればうれしいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

CY

1970年長崎県五島生まれ 現在、家族は妻、息子の2人 品川区在住、品川区勤務 好きな作家:池井戸潤、伊坂幸太郎、真山仁 好きなドラマ:救命病棟24時、医龍 好きな映画:グローリー 好きな女優:石田ゆり子、イングリッド・バーグマン 好きなスニーカーメーカー:PATRICK