わたしは朝の連続テレビ小説をここ数年ほぼ毎日みてます。
前々々作の「とと姉ちゃん」であなたの暮らし出版社が商品試験を始めます。
女性の役に立つという信念のために、悪の力に屈せず、商品試験を貫きとおし、皆が認めていくシーンで感動したことを思い出しました。

先ほど悪の力と書きましたが、この悪の力は人間のことです。

足利尊氏は?明智光秀は?新撰組は?会津藩は?田中角栄元総理大臣は?と、歴史上の人物等もみる人や角度で良い場合もあり、悪い場合もあると思います。

しかし、近年、SNSでは常に重箱の隅をつつける角度をさがし出し、「不実」「不謹慎」「空気が読めない」のような、自分以外に対して攻撃的な発言が24時間あふれかえってます。

混沌とした閉鎖的な社会の中に、こどもを放任することは親として相当な勇気が必要と感じており、少しばかり記事を書かせていただきます。
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不寛容社会で自分自身もこどももまもらないといけない気持ちが過度の干渉につながってるのでは

不寛容社会はエスカレートしてる

先ほど歴史上の人物等をあげましたが、戦国時代は百姓が天下統一できるくらい無秩序で、下剋上、謀反が繰り返されてました。

今も同じです。ただ、天下統一みたいな野心のためではなく、誰もが自分自身をよくみせるため、自分自身が効率よく生きやすくするために、非効率なものや人を排除する考えや自分自身を守る為に相手を攻撃する考えがあふれかえって、不寛容の連鎖が次から次へと広がってるのです。

長篠の戦い

親が干渉、保護する理由はわかります

社会の価値観、倫理観が時代とともに大きく変化したことで、一昔前だったら、周囲や世間の目を気にして抑えていた感情や行動を、抑制することなく表に出す人が増えるようになりました。

SNSでやりとりするのが当たり前の昨今、色んな人の意見が多すぎて何をどうしたら正解なのか、詳細まで把握しないとバランスの良い判断できないことが多々あります。

実際にこどものことで親が標的となり、苦しい思いをすることもあります。さらに、こどもへ飛び火し、いじめに合うようになることもあります。
そうなると困るので、こどもへの干渉が少しずつ増していくのです。増していくと、どうしても過保護に向かってしまいますよね。

過ぎてるのがわからない親がヘリコプターペアレントに

ただ、こどもを思う気持ちがエスカレートしてしまうと、過保護・過干渉がすぎてしまい、知らず知らずのうちに子どもの成長の芽を摘むことになってしまいます。

自分がいなくなった時、こどもが困らないようにと思う気持ちをイメージして過ぎないようにm(_ _)m
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最後に

モノやサービスが進化して便利になり過ぎたこともわたしたちの感情面や行動面に影響を与えているように思います。

数年前、わたしは駅の改札に入る時に怒鳴られたことがあります。Suicaがエラーになってしまった時があり、後ろの4、50代の女性に「何してんだよ!!」と。
たった、1~2秒のことなのに・・・
「自分がもう少し、10秒でも早く家を出てれば」と、思って、言葉をおさえることができないんだと、非常におどろきました。

自分ができてることはできて当たり前。できてない人がおかしいとよく口にだしてると自覚のある方へお願いです。
自分ができてないことを思い返したり、自分が些細なことで攻撃されたりした時のことを少しでもイメージをして下さるだけで、少しずつ寛容の和が広がっていくと思いますので、よろしくお願いいたします。

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CY

1970年長崎県五島生まれ 現在、家族は妻、息子の2人 品川区在住、品川区勤務 好きな作家:池井戸潤、伊坂幸太郎、真山仁 好きなドラマ:救命病棟24時、医龍 好きな映画:グローリー 好きな女優:石田ゆり子、イングリッド・バーグマン 好きなスニーカーメーカー:PATRICK