クリーニング難民の救世主。シミ抜きやボタン付け無料や早朝から深夜0時までの宅配クリーニング

おせっかいサービス

2018年12月18日(火)のゆうがたサテライトミニで全国から依頼殺到のクリーニング店と深夜の宅配サービスが紹介されてました。

人口の減少、ファッションの変化、コインランドリーの進歩などにより1世帯がクリーニングにかける費用は3分の1にまで減少しており、クリーニング業界で生き残ることは非常に厳しくなっており、閉鎖する店舗が相次いでいるのです。

1世帯当たりの年間クリーニング代

出典:テレビ東京

しかし、より良いサービスを付加したクリーニング店が売り上げを伸ばしているということみたいです。

どういったサービスなのかをご紹介します。
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クリーニング難民の救世主

おせっかいサービスのクリーニング店

全国から依頼が殺到しているクリーニング店は兵庫県西脇市の東田(とうだ)ドライです。創業56年で市内で4店舗を営業しています。

東田ドライ

出典:テレビ東京

西脇市だけでなく全国からクリーニングの依頼が相次いでいる秘密はおせっかいサービス。

よそのクリーニング店よりも少しだけ丁寧にしているだけと、東田会長。

少しだけ丁寧にすることをおせっかいサービスと言い、頼まれていないのにスタッフが勝手に無料でやるのです。

蒸気を当ててシミ抜き

出典:テレビ東京

シミの種類に合わせて10種類の洗剤から適したものをかけ、蒸気を当てシミ抜きをしたり、

ズボンのボタン付け

出典:テレビ東京

ズボンのボタンが取れてると、似たようなボタンをみつけてつけたり、セーターの直しも全て無料なのです。

シミ抜き勉強会

出典:テレビ東京

そのため、東田会長は全スタッフ参加のシミ抜き勉強会を行なって、スタッフのレベルアップを図ってます。

西脇市は人口4万人ちょっとで、毎年人口が減っているので、この地域で新しいお客をとるのは不可能なので、サービスに付加価値をつけ、WEBサイトで告知し続けたということ。

東田ドライのおせっかいサービス内容

出典:テレビ東京

全国から注文が殺到し、売り上げはこの4年で6倍に増加。作業が追い付かず、来年は新しい工場を増やす計画です。

早朝・深夜の宅配サービスのスマホアプリ

ホワイト・プラス

出典:テレビ東京

早朝と深夜のサービスを取り入れたことで会員数が増やしているのはリネットを運営する東京都品川区のホワイト・プラスです。

リネット

出典:テレビ東京

早朝の6時から深夜の24時まで、クリーニングの集荷や配送をしてくれます。

リネットアプリの中

出典:テレビ東京

現在は東京と大阪の一部だけですが、今後はサービス拠点を拡大していく計画です。

便利なサービスでユーザーにとっては嬉しいことですよね。
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最後に

東田社長は効率が悪くてもおせっかいを売りにして続けていきたいと。

時短で便利に暮らしたいというニーズはどんどん増えており、まだまだサービスとしての伸びしろはあるとホワイト・プラスでは考えているそうです。

時代の流れに沿った、いいサービスなんでしょう、きっと。そして、これから1~2年で同じようなサービスを付加価値でつけたクリーニング店は増えるでしょう。

しかし、そのサービスを取り入れた会社同志が価格競争をし、コストダウン、コストダウンを繰り返して、先々サービス過多で従業員を苦しめないといいなと思います。

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CY

1970年長崎県五島生まれ 現在、家族は妻、息子の2人 品川区在住、品川区勤務 好きな作家:池井戸潤、伊坂幸太郎、真山仁 好きなドラマ:救命病棟24時、医龍 好きな映画:グローリー 好きな女優:石田ゆり子、イングリッド・バーグマン 好きなスニーカーメーカー:PATRICK