オシャレより災害対策がされた安心部屋の方がお客も落ち着くのでは⁉ 地震の時に家に潜む危険を一つでも回避する簡単方法を。

向かって右側、震度6強でも滑り止めシートで本が飛び出てない

NHKでの首都直下地震体感ウィーク中の2019年12月4日(水)「あさイチ」でも”巨大地震から命を守る!今すぐ始めるくらしの防災術”というテーマで、地震が起こった時に被害が大きくならないための家庭で簡単にできる対策を特集していました。

華丸さん

出典:NHK

最近は全国各地で地震が。

南海トラフや首都直下地震だけでなく、東北沖、北海道は今でも規模は大きくありませんが地震が。南九州などでは火山性地震の可能性が起こりうるのです。

実際に今朝、2019年12月18日(水)8時35分頃にめずらしく沖縄で震度4の地震が起きました。

出来る時に、出来る限り対策しておくこと。

自分自身がケガをしないことで救助の手助けなどできるようにしておくことために、家庭で簡単にできる対策を紹介します。
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お客さん、お客さんの子どもが安心してくつろげる部屋を

本棚の本が危険!滑り止めシートで

本棚、突っ張り棒をしているから倒れてこないだろうと安心というわけではないのです。

固定すればするほど、中身が飛び出しやすくなるのです。

中身が飛び出してケガをするほうがリスクとしては高いのです。

本棚の手前の縁に、両面テープを貼り、その上に滑り止めシートを貼ります。そうすることで、地震が起きた時に、本などが前につっかえて元に戻って、またつっかえて戻ってを繰り返すので、飛び出しにくくなります。

滑り止めシート

出典:NHK

震度6強での実験では滑り止めシートがあるだけで、全く飛び出しがありませんでした。(上記動画後半にて見れます)

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ガラスや鏡の破片が危険!飛び散り防止フィルムで

姿見の大きな鏡は倒れて、割れ散らばることで、床がガラスまみれになるのです。

その時に裸足だと足を切ったりします。

そうすると、ケガの処置も必要ですし、ケガをしたままの避難だと走ったりするのも一苦労です。雲泥の差が。

ガラス飛び散り防止フィルム

出典:NHK

ガラス飛散防止フィルムを貼り付けておきましょう。そうすると、ガラスの飛び散りがないので、ケガのリスクが大きく減ります。

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だしっ放し食器、調理器具が危険!こまめに片づける

お皿、コップ、包丁を食器乾燥器に入れっぱなしにしておくと、地震によって飛び出して割れたりして、危険です。

これはこまめに片付けをするしかないようですね。

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食器棚のお皿が危険!キッチンペーパーで

地震の時に食器棚の中の積み重ねた食器が飛び出して、割れたりすることが非常に危険です。

華丸さんもおっしゃってましたが、「これ以上どうしようもないのでは」と。

わたしもそう思ってましたが、すごく身近なもので食器の飛び出し防止になるのです。

それはキッチンペーパー。

キッチンペーパーでお皿の飛び出し防止

出典:NHK

お皿の大きさごとにキッチンペーパーを敷くことで、飛び出し防止となるのです。

しかし、お皿1枚ごとにキッチンペーパーを敷くと、反ってブレーキがかかってしまい逆効果になって、飛び出しやすくなることは頭に入れておいてください。

目からうろこです。

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ラックのストッパー

次に、今回のサンプルでは電子レンジなど重いものを載せているラックが地震で倒れやすいので危険です。

出典:NHK

この場合は何かを用意することはなく、ラックのキャスターストッパーの止め方で転倒防止につながります。

4本の全キャスターのストッパーをONにした状態だと、震度6強の揺れを加えると、つんのめるように倒れました。

対角線の2本のキャスターだけストッパーをONにした状態だと動きはしますが、倒れませんでした。

説明書では4本の全キャスターのストッパーをONにとあるかもしれませんが、地震での転倒対策では対角線の2本のキャスターだけストッパーをONがおススメということです。

これも目からうろこでした。

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家具転倒防止対策

ポイントは2つあり、

家具は重心を低くすることで、倒れにくくなりますので、下に重いものを入れ、上にいくにつれて軽くしていくことが1つ目のポイントです。

家具の下のストッパーだけでなく、上に突っ張り棒の2重の対策をとっておくのが安心です。

突っ張り棒は壁に寄せて設置

出典:NHK

そして、突っ張り棒は壁に寄せて設置することが重要です。手前だと突っ張り棒の効力が奥の方より弱く、揺れで外れてしまい落ちるリスクが高いのです。

突っ張り棒の代わりに段ボールで

出典:NHK

突っ張り棒がない場合、段ボールにものを詰めて、家具の上に置いて、天井と家具の空間を埋めると1度の大きな揺れなら代わりになるということです。

逃げ道確保、緊急地震速報で玄関を半ドアに

玄関が変形してしまうと開かなくなって逃げられなくなりますので、

緊急地震速報が鳴ったら、最初にドアを半ドアにするのがいいということです。

玄関を片付けておくことと、花瓶などは転倒や落ちたりして割れないようにすることが大切です

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最後に

家族の身の安全のためにも災害対策が施された部屋であることを「見た目が」という理由で、躊躇されてる方、地震はいつ発生するかわかりません。

その時に家に家族だけいる時とは限りません。

お客さんを自宅に招いている時に地震が発生し、お客さんや連れのお子さんたちがケガをすると、ただでさえ地震で動揺するのに、さらに心理的な動揺が大きくなります。

オシャレに見せる部屋もいいですが、これだけ災害が頻発に起こっていることを踏まえると、安心してお客さんを招くことができる部屋へのチェンジが必要になってきていると感じます。

安心して落ち着ける家へ、まずは、この「あさイチ」で学んだことを実行するのはいかがでしょうか。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

CY

1970年長崎県五島生まれ 現在、家族は妻、息子の2人 品川区在住、品川区勤務 好きな作家:池井戸潤、伊坂幸太郎、真山仁 好きなドラマ:救命病棟24時、医龍 好きな映画:グローリー 好きな女優:石田ゆり子、イングリッド・バーグマン 好きなスニーカーメーカー:PATRICK