慢性的な体のだるさは脳(自律神経)疲労かも!?睡眠など休憩や食べ物で改善させよう!

2019年6月11日(火)NHK BS「美と若さの新常識~カラダのヒミツ~」では、慢性的にだるい方必見の内容、”長びく疲れの原因は脳!”が新常識。

出演者の脳疲労の数値

出典:NHK

脳は自律神経を通じて血流や体温、呼吸など24時間、眠ってる間も、秒単位で調節し続けてるのです。その調節力が落ちてしまうことが疲労がたまる原因だとわかってきたのです。

脳疲労に対処できないと女性ホルモンにも悪影響、血流も悪化、肌つやが悪く、目にクマなど不調の原因に。

脳疲労とは初めて聞く言葉ですが、どうやったら解消できるの?と思いますが、脳疲労の最新研究から、脳をリフレッシュするさまざまな方法があるそうです。

番組内で、脳疲労についてと、疲労対策、リフレッシュ方法が紹介されてましたので、まとめます。

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脳疲労

脳疲労ってどんな状態?

脳疲労はどんな時に起こるのか?

負荷の程度は軽くエアロバイクを2時間やった前後で脳疲労がどう変わるかを実験(女性2人)。

筋肉の疲労はCK(数字が大きい方が疲労している)という血液中の酵素の量で測定します。

軽微なエアロビクス2時間後の体の疲れ数値

出典:NHK

二人とも基準値内で、体は軽い疲れぐらいな数値です。

脳の疲労はTP(数字が小さい方が疲労している)というものを指先で2分間測定します。

軽微なエアロビクス2時間後の脳の疲れ数値

出典:NHK

軽微なエアロビクス2時間後の脳の疲れ数値2人目

出典:NHK

一人は前1686→後689、もう一人は前863→後649と、体の疲れは軽微だったのに対し脳の疲労は著しい結果となったのです。

なぜ、エアバイクで脳が大きく疲労したのかは、脳が体を動かしつつ、体温、心拍などを調節するために働いたからです。
運動をしているときに運動をつかさどる脳の一部も疲れますが、もっと自律神経の方が疲れるのです。

ここで、覚えておかなくてはいけないのが、睡眠のリズムを作るってるのも自律神経なんです。ですので、眠っているからといって脳、自律神経は休んでいるわけではないのです。

脳疲労とは

TPとは自律神経のトータルパワーのことで、交感神経と副交感神経の値の合計です。

例えば、エアロバイクのはじめた時にはじめは交感神経が上がります。それに続いて副交感神経がリラックスさせるために上昇します。

その状態が長く続くと副交感神経が先に落ちてきます。そして、その後、交感神経も落ちてくるのです。

この2つの自律神経が落ちた状態が脳疲労なんです。

脳疲労の弊害

脳疲労が慢性的になっていくと、内分泌系に影響を起こしてくるのです。

肌の荒れや乾燥にもつながります。さらに表情まで失うことになるのです。

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横向きの眠りによる脳疲労を減らす

実年齢31歳女性、疲れがとれないという悩みがあることで、脳年齢を測定したところ45歳でした。

しかし、平均の睡眠時間は8時間なのに疲れがとれないのになぜ?ということで、睡眠観察したところ、ほとんどが仰向けで寝ていて、横向きで寝ている時間はわずかでした。

仰向けに寝ていると気道が圧迫されいびきをかきやすくなるのです。

横向きに眠るために高反発の枕を使い、寝ようとするときは必ず横向きになること、抱き枕を利用して横向きで寝る時間を意図的に増やしました。

横向き寝の回数が増加

出典:NHK

横向きに寝ることが増えることで、いびきも減りました。

その結果、自律神経年齢が3歳若返りました。たった3歳と思うかもしれませんが、肌色があかるくなったと言われたそうです。

いびき改善のため横向きにて寝た前後の自律神経年齢

出典:NHK

脳疲労を回復させる睡眠に一番大敵なのがいびきなのです。

女性は肺活量が小さいため、いびきの音は小さいのですが、肺活量が小さいということは取り込める酸素の量が少ないということ。

いびきをかいてるときは脳が呼吸や心拍を上げて血流を維持しようとするので、休まなくてはいけない睡眠の時間に自律神経が働いてしまうので、脳疲労に至るのです。

効果的ですね。

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では、日常生活でどうやったら疲労回復するの?

1日の中での自律神経年齢の変化

詩吟の練習マシンを販売する会社の社長吉原さんの1日の中での自律神経年齢の変化をみることで、脳疲労を防ぐポイントを探ってみてみます。

 

朝、出勤前の自律神経年齢は57歳。

その後4回測定しましたが、朝より下がった測定値が2回ありました。

1日の中での自律神経年齢

出典:NHK

それは、朝、毎日通いなれてる道を20分程度徒歩での通勤の後、自律神経年齢が32歳。オン・オフのスイッチの切り替えで、自律神経活動が活発化したことと、20分程度の徒歩は適度な運動ということで、改善がみられたと考えられます。

夕方、大学生のお子さんと会話をした後、自律神経年齢が44歳。お子さんやペットなど愛情の対象と会話したり遊ぶ、笑いなど楽しいことでリラックスできたことで、改善がみられると考えられます。

リラックスと言っても、適度なお酒を飲んでのリラックスはいいのでしょうが、お酒を飲み過ぎて寝ると、睡眠の質が悪くなるので、逆効果なのです。

イミダゾールペプチド摂取が脳疲労に効果がある

イミダゾールペプチドは脳の中の活性酸素の消去することができるので、1日200㎖g摂取することで疲労が回復に効果があります。

毎日、鶏の胸肉1200mg、マグロ800mgを食べればいいのです。

しかし、もっと、手軽にとれるものとして鮭缶です。

イミダゾールペプチドは水に溶けやすいのですが、鮭缶はそのまま缶に詰めるので非常に効率よく摂取できるということ。

下記動画で鮭缶を使ったパスタを和田明日香さんが新料理を紹介してくれてます。

フットボールアワー後藤さんがおっしゃるようにおいしそう!ですよね。

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最後に

マグロや鳥の胸肉をとればイミダペプチドを摂取でき、疲労回復することは知ってましたが、体の疲労に効果があるのであって、脳の疲労に効果があるとは初めて知りました。

リラックスには個人差があるのですが、フットボールアワー後藤さんは収録中に15分の休憩を入れ、タバコを吸ったことで、脳疲労数値が改善しました。

しかし、元が悪すぎてたので、自律神経年齢80歳が70歳に改善しただけでしたがwww

和田明日香さんの鮭シルビアーダは簡単そうだし、本当においしそうなので、一度作って食べてみたいと思います。

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CY

1970年長崎県五島生まれ 現在、家族は妻、息子の2人 品川区在住、品川区勤務 好きな作家:池井戸潤、伊坂幸太郎、真山仁 好きなドラマ:救命病棟24時、医龍 好きな映画:グローリー 好きな女優:石田ゆり子、イングリッド・バーグマン 好きなスニーカーメーカー:PATRICK