気になるスメハラ、体臭対策してるのにツンとしたアンモニア臭が! 体内から発生する疲労臭かも。

ミドル脂臭を嗅いだ和田さん

2019年8月13日(火)の「美と若さの新常識~カラダのヒミツ~」では”撃退オヤジ臭!メンズビューティーの極意”。これまで、女性たちの”美と若さ”を追求してきたこの番組ですが、 今回のテーマは、オジサンたちでした。

オヤジ臭といっても、加齢臭だけではないのです。大きく3つあるそうで、加齢臭、ミドル脂臭、疲労臭になります。(汗臭はオヤジになる前の若い人が多い)

疲労臭?

あまり聞きなれない臭いですね。しかも、男女問わず疲れていると皮膚から出る毒っぽい臭いということで、体を清潔にするだけでは解決しないということ。

これは、少し怖いですね。

番組で対策について放送されてましたので、紹介します。

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臭いには発生源に合った対策を!

アンモニアのツンとしたニオイ疲労臭は新オヤジ臭

発生要因と特徴、対策

男女関係なく発生します。疲労臭の元はアンモニアが汗と一緒に皮膚から漏れ出てしまうと考えられています。

お酒の飲み過ぎなどで肝機能が落ちていたり、筋肉が疲労していたり、動物性脂肪の摂り過ぎなどで腸内環境が悪くしていると、肝臓での処理が追いつかなくなり、アンモニアが増え、皮膚から出るガスや汗にまじることがあるということなのです。

この臭いの対策は体を清潔に保つだけでは不十分です。

内側のケアというものが重要で、効果的な対策は、しじみに多く含まれているオルニチンという、有害なアンモニアの無毒化に働いているアミノ酸を摂取することなのです。

オルニチンが多く含まれる食材

出典:NHK

豊富に含まれる食材は、ぶなしめじ、しじみ、キハダマグロ、チーズ、ヒラメなどです。

番組実験

番組ではオルニチンで実際効果があるかどうか実験を。普段からお肉もお酒も大好き、不摂生オジサン2人(番組ディレクターの中村裕、59歳と大川卓弥、47歳)にて。

 

オルニチン摂取前の、汗1mg中に含まれるアンモニアを測ったところ、(ピーク時で)中村さんが2.73㎍/mg、大川さんは2.76㎍/mgとなりました。

アンモニアの臭い、疲労臭が出てきていたのです。

そこで、番組では、2人にしじみのお味噌汁を毎日3食、5日間飲んでもらいました。

大川さんは普段と同じ、お肉ばかりの食事にしじみのお味噌汁をプラス、
中村さんには、ぶなしめじやヒラメなどのオルニチンが多く含まれる食材でバランスが取れた食事をしたうえで、しじみの味噌汁をプラスで。

実験後、汗1mg中に含まれるアンモニアは大川さんは、約20%減の2.20㎍/mg、中村さんは、70%減の0.810㎍/mgという結果、大きな効果がみられました。

実はぶなしめじって100グラムあたりで比べるとしじみの十数倍にもなり、効果大だそうです。

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疲労臭以外のニオイ

ミドル脂臭:使い古した油のようなニオイ

30代半ば~50代半ばで最も強くなり、原因成分はジアセチルで、これは汗の中の乳酸が、皮膚上の常在細菌(ブドウ球菌)に代謝・分解されることによって発生します。

また、酸っぱいニオイの汗臭(ワキ臭)は新陳代謝が活発な10代半ば~20代半ばでは、わきの下などにあるアポクリン腺から出る汗が原因で、汗臭(ワキ臭)は、常在細菌が皮脂と汗を代謝・分解することで発生します。

皮膚の臭いの源

出典:NHK

 

ジアセチルと皮脂臭(中鎖脂肪酸)が混ざることで、不快なミドル脂臭となります。後頭部・頭頂部・うなじを中心に発生し、使い古した油のようなニオイが特徴です。

汗とミドル脂臭は関係があります。ですから、汗のかきっぱなしは当然良くありません。皮脂と常在菌との相互関係でニオイが出ますので、どちらも洗い流すという意味でシャワーを浴びるのは有効。

ただ、1日何度も洗浄するということが果たして肌にいいの?ということがありますが、やり方に気をつければ有効です。

ナイロンタオルでゴシゴシ洗うのではなく、泡だけで洗うことが重要です。カラダもタオルでゴシゴシこすらずにお湯で洗い、汗をかく部分には石鹸をつけるくらいで。

6時間後の臭いの変化

出典:NHK

以前の番組で行った実験で、ナイロンタオルでのゴシゴシ洗いと泡だけ洗いでの比較をした時のデータですが、シャワーの6時間あとのニオイを比べると、泡だけ洗いの方が半分以下にまでニオイが抑えられるという結果でした。

加齢臭:枯草のようなニオイ

50代半ば以降から本格的に発生します。皮脂成分が酸化されることでノネナールが発生します。胸や背中などの体幹部を中心に発生し、枯草のようなニオイが特徴です。

年代別臭い指数

出典:NHK

加齢臭に関しては、ランニングなどメタボ対策が対策になります。実は加齢臭はメタボの人に多いので、高柴さんのような理想的な体形を維持するのは加齢臭にはいいです。

高柴さん

出典:NHK

しかし、例えば筋トレなどの、無酸素運動は強くやると乳酸ができやすいのですが、ミドル脂臭の元が乳酸なので、トレーニングのやり過ぎは、ミドル脂臭が強くなります。

運動は適度にする方がいいということです。

男性の場合、ニオイが関係する男性ホルモンは70歳ぐらいになると、分泌量がどんどん減っていきます。実はそのくらいの年代になると、加齢臭も減ります。
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最後に

途中でニオイ対策の達人として輸入車専門ディーラー、高柴さんの1日が紹介(下記の動画で見れます)されてましたが、ニオイの面だけでなく、全ての面で健康的でさわやかですよね。

よっぽど、意識が高くないと、こんな生活できないですよね。

わたしはウォーキングのような有酸素運動、腸内環境を整える食事にしじみやしめじの味噌汁、ふだん制汗シートを使うことで、結構防げると結論が出た気がします。
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ABOUTこの記事をかいた人

CY

1970年長崎県五島生まれ 現在、家族は妻、息子の2人 品川区在住、品川区勤務 好きな作家:池井戸潤、伊坂幸太郎、真山仁 好きなドラマ:救命病棟24時、医龍 好きな映画:グローリー 好きな女優:石田ゆり子、イングリッド・バーグマン 好きなスニーカーメーカー:PATRICK