又吉直樹、茶色い宝石”うんち”で腸内環境が⤵が発覚!悪食生活の影響?腸内細菌叢の種類が少ない!

又吉さん、苦笑い

2019年9月25日(水)NHK Eテレ「又吉直樹のヘウレーカ!」で”茶色い宝石ってどういうこと!?”でしたが、茶色い宝石って何だっけ?と思って見てたのですが、それはうんちのことだった。

解説してくれる先生は慶應義塾大学先端生命科学研究所特任准教授、福田真嗣さん。

福田先生の腸内細菌全体のバランスやそこでつくられる物質に着目した独自の研究は、脱毛や大腸がんの新しい治療法及び新薬開発にもつながるとされ、国内は勿論海外の研究者からも共同研究のオファーが殺到しており、2016年には情熱大陸で放送されているほどの方です。

確かに、腸内環境を整えるためにヨーグルト、納豆などの発酵食品を食べればいいということをよく聞きますが、実際のところ整ってきてるの?という感じで、便通がいい、悪いくらいしか判断がつかないような。

今回の放送は福田先生の研究でサンプルとして又吉さんの腸内環境がどのような状態か、そして、腸内環境を整えるにはどうしたらいいのかの内容です。まとめましたので、紹介します。
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腸内環境は細菌の多様性

実は、腸内細菌が住んでるのは体外環境である

福田先生、「口から食道、胃があって小腸、大腸までずっと体の外側なんです」と。(さらに言うと鼻の中もですね、きっと)

腸内細菌が住んでいるのは身体のなかなんですが、体外環境なので、色んな菌が入ってきますが、人にとっては悪ささえしなければ、どんな菌が住んでも許すのです。

細菌は身体に一つの臓器ぐらいの影響を及ぼしてる

ヒトの腸内は、地球上で最も高密度に細菌が存在する場所と言われています。

そこに住む腸内細菌は、成人1人あたり1,000種類、数にして約40兆個。重さとしては1.5Kgに達するくらいとのことです。

私たちの体を構成している細胞は37兆個とされているため、それよりも多くの細菌たちが、腸内で個々に生命活動を行なっているのです。

福田先生はもうひとつの臓器と呼んでるそうです。

近年の研究では、腸内環境が病気の発症や健康維持に密接に関わっていることが、次々とわかってきました。
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又吉さんの腸内細菌の特徴を調べてみた

腸内細菌バランス

又吉さんの便を検査、1ヶ月半をかけて徹底調査しました。

腸内細菌の群集を腸内細菌叢といい、その組成は生活習慣や食事など様々な要因で変化するため、人により大きく異なりますので、まず、47人の腸内細菌叢のグラフと又吉さんの腸内細菌叢を見比べることに。

色の違いは腸内細菌の種類の違い

出典:NHK

そこに又吉さんの腸内細菌叢のグラフを加えてみると、ほかの人にほとんどないオレンジの腸内細菌が!

又吉さんがオレンジが48人の中で一番多いので、福田先生は調べてみたところ、おそらくまだ培養されてない細菌で、よくわからなかったそうです。

又吉さんの腸内細菌叢

出典:NHK

短鎖脂肪酸の分析

腸内細菌叢の組成が異なると、腸内で産生される代謝物質も大きく変わるため、腸内環境に与える影響も異なってくるのです。

福田先生、その中で短鎖脂肪酸も一緒に分析したそうです。

短鎖脂肪酸は腸内細菌が作る代謝物質の一種で、肥満、アレルギー、感染症の抑制に効果があるもの。

又吉さんと短鎖脂肪酸の量を比較

出典:NHK

又吉さんと47人の短鎖脂肪酸の量を比較してみると、平均値より少なかったのです。

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腸内細菌が人間の脳にまで影響している

福田先生から又吉さんに生活習慣についてヒアリングをすると、カレーが好きで週に4~5食、お肉を食べる機会は多い、運動は散歩(毎日1時間くらい歩く)くらい、寝る時間は4~5時間ぐらいということ。

福田先生「腸内細菌は人間の遺伝子にはそこまで大きく影響されてないく、生活習慣や運動などが影響します。一番大きいのは食べ物なんです」

ピンクがは野菜、海藻、麦などの炭水化物をよく食べると増えてくる菌で、一番下の水色は高脂肪、高タンパクをよく食べると増える菌です。

腸内細菌叢の比較

出典:NHK

又吉さん、カレー以外にコーヒーと蕎麦を異常多く摂るそうです。

それは、本当に又吉さんが自分で決めて食べてると思ってますが、本当にそうなのでしょうか?と、福田先生。

2011年のスウェーデンカロリンスカ研究所で同じ遺伝子だが腸内細菌のありなしの2匹のマウス実験で腸内細菌が行動を変化させることの結果がでました。(くわしくは上記動画の後半をご覧ください)

福田先生の個人的な意見ですが、微生物の方が人間よりも圧倒的な地球の先住民なのだから、人間は微生物の乗り物としてコントロールされているのではないかと。

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腸内細菌叢の多様性

福田先生、又吉さんの便検査の分析からもう一つ気になることが。

又吉さんの腸内細菌叢の多様性が一番低いことでした。

近年の研究では、健康な人は腸内細菌叢の多様性が高く、一方病気の方は低いということがわかってきています。

因果関係がわかってくるのは今からですが、データからそういった傾向なのです。

便微生物移植療法

強制的に腸内細菌叢を変えていくことができる方法があります。

腸内細菌叢のバランスの乱れが病気の発症に関与していると思われる患者に対して、便を入れることで、治ることがあるのです。

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最後に

便微生物移植療法は今年6月アメリカで治療を受けた2人の患者が感染症を発症し、1人が死亡したと発表がありました。医療スタッフたちは、ドナーの便にそうしたタイプの細菌が含まれていないかを確認するためのスクリーニングを実施せずに移植を行っていたためでした。

今の状態では治療法に欠点がないわけではない。確実に効果が得られるとは限らないし、合併症を引き起こす可能性もあるということです。

しかし、世界的にCDI(抗菌薬関連下痢症・腸炎の主要な原因菌)患者の最大90%で便移植が効果を発揮したことが、複数の研究から明らかになっていますので、あと一歩のところまできています。

ところで、今回の放送で、又吉さんの腸内環境がよくないということを明らかになっちゃいましたね。又吉さん、本当に(先日の放送で武田真治さんに約束していた)筋トレしてるんでしょうか?と思うほどの結果だったような。

心配ですね。

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CY

1970年長崎県五島生まれ 現在、家族は妻、息子の2人 品川区在住、品川区勤務 好きな作家:池井戸潤、伊坂幸太郎、真山仁 好きなドラマ:救命病棟24時、医龍 好きな映画:グローリー 好きな女優:石田ゆり子、イングリッド・バーグマン 好きなスニーカーメーカー:PATRICK