宇宙人との1stコンタクトにも寛容の原理が当てはまるはず。ロンブー淳が壮大な腑に落ちた!

宇宙人?

2019年1月10日(木)の「ろんぶ~ん」のテーマは”宇宙人”でした。

宇宙人がテーマなら、存在するのか?どこに、どんな姿なのかなどを考えがちですが、今回の論文はその考えを飛び越えたところからはじまっており、でも、確かにと思わせる内容です。

その論文を作ってのは文化人類学が専門の京都大学大学院教授の木村大治さん。元々はアフリカ人類学を研究していた方です。

なぜ、いきなり宇宙人とのコミュニケーションについて考えたのか?どうコミュニケーションをとれば成立するのか?について放送されてましたので紹介します。
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宇宙人との1stコンタクトも寛容の原理でいける!

コミュニケーションの”究極の他者”=”宇宙人”を想定

これまで試みられた宇宙人とのコンタクト

パイオニア10号

出典:NHK

1972年に木星調査に向け打ち上げられた探査機パイオニア10号

パイオニア10号に積まれた宇宙人へのメッセージ

出典:NHK

探査終了後に宇宙のかなたに飛んでいくその機体には未知の宇宙人にむけたメッセージ(パイオニアメッセージ)が積まれていました。

そのメーッセージとは左上にあるのは水素原子を意味する。一番下には太陽星の惑星。そして探査機が地球を出発し、どう飛んできたかが描かれ、その探査機と比べた人間の大きさなどの情報です。

1974年には電波を使ったコンタクトが試されています。

アレシボ天文台

出典:NHK

カリブ海にあるプエルトリコのアレシボ天文台。この巨大なアンテナから宇宙に向け信号(アレシボメッセージ)が送られた。

その内容は0か1、白か黒かのような手法で表現される2進数が並ぶものだった。

1~10

出典:NHK

一番上は数字の1~10までの成り立ち。

DNAを構成する元素

出典:NHK

上から2段目はその原理を使って5つの数字が並んでいるが、人間のDNAを構成する水素・炭素・窒素・酸素・リンの元素番号で、

電波メッセージ

出典:NHK

他にもDNAのらせん構造や、地球の人口などが表現されている。

しかし、研究者の中には実際宇宙人に届いたとしても解読が難しいのではということが考えている方も多い。

実際に地球でも偉い人にこのメッセージの内容を理解できる方は少なかったということ。

そうです。この2つのメッセージは宇宙人は数学や物理が理解でいてるだろうという前提、地球人と共通の法則をもってるということで作られていますが、

宇宙人と地球人が共通の法則をもっている前提

出典:NHK

宇宙人がそういう概念に生きてない可能性もあります。

宇宙人とでも一緒に規則を作ることから

そこで、木村先生は宇宙人とも相手のことがわからなくても理解しようと努力し、初めて会った者同士でゼロから規則を作ることを行うだろうという説を論文にしたのです。

最近の人類学というのはその社会に飛び込んで一緒に何かやることでお互い理解していく方向にシフトしてきています。

寛容の原理

出典:NHK

ですので、宇宙人も何かコンタクトしてくれるのではないかと。

逆に宇宙人も寛容の原理が当てはまるのでしょうか?

生命とは

出典:NHK

生命とは自己の維持(=生きていくこと)、自己の複製(=数を増やすこと)と定義されてるので、宇宙人も同じ星の中に他者と一緒にいるということ、相手のことを理解しようとするはずです。

自己複製というのが、自分と同じような奴らが周りにいっぱいいるはずだが、その周りを全然気にせず生きていくことは生命はできないと考えたのです。

つまり、木村先生は寛容の原理が当てはまると考えたのです。

宇宙の中で生命体が生まれて数が増えていくためには、種を守るためにはそこでコミュニケーションが生まれるから寛容の原理が自然と生まれるはずということなんですね。

淳さん、大納得

出典:NHK

「壮大な腑に落ちた!」「今までで一番腑に落ちましたね」
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最後に

寛容の原理を宇宙人に当てはめたのは、おそらく世界でも木村先生が初めてだそうです。

確かに、宇宙人も仲間になれるかもしれないと思って、地球に来る場合なら寛容の原理が当てはまるのでしょうけど、少し緊張してる分恐れもあるのではないかと…

そう考えると野生のクマなどは人間のことを怖がって襲ってくると言いますし、まずは、半分半分の確立で、寛容の原理が当てはまると思います。

宇宙人や地球人が純粋な子ども同士ならありえそうで、ドラえもんの映画などでこういった寛容の原理が当てはまるシーンがたくさんあります。

そう考えると、ドラえもんって未来(未来の道具何かができる)と過去の話だけでなく、ホントすごい作品ということが分かり、私はそこに腑に落ちました。

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CY

1970年長崎県五島生まれ 現在、家族は妻、息子の2人 品川区在住、品川区勤務 好きな作家:池井戸潤、伊坂幸太郎、真山仁 好きなドラマ:救命病棟24時、医龍 好きな映画:グローリー 好きな女優:石田ゆり子、イングリッド・バーグマン 好きなスニーカーメーカー:PATRICK