顔認証入店・決済店舗がオープン!シンギュラリティへの波は止められない。

ファミリーマート

2019年4月2日、 ファミリーマートパナソニックは社員であれば、顔認証で入店・決済できる実験店舗(佐江戸店)を横浜市にオープンしました。

顔認証だけでなく、電子値札で一気に価格変更をしたり、従業員のウェアラブル端末を利用しレジ待ち客数や長時間駐車の車がわかるようにしています。

シンギュラリティ

コンビニはサービスが多様化する一方人手不足が慢性化、それでも顧客満足度を落とさないようにするためにIoTやAIなど最新技術を活用した省力化が避けられない状況になってきており、その一貫としての実験店舗です。

従業員としては負担が軽減してうれしいはずのだが、長い目で見ると、不必要となっていき、切り捨てられる流れへの一歩なのです。

ファミリーマートの他店舗の従業員、コンビニ従業員はIoTやAIなど最新技術を活用で何ができるようになるのか、できないのかをわかって、仕事をしていかないと。

つらい時に低賃金で働かされて、不必要になった時にリストラになることになることはそう遠くないと感じてきてると思いますので。
<Sponserd Link>



ファミリーマート・パナソニック実験店舗

導入ソリューション

実験店舗(佐江戸店)ではカメラや熱感知センサーなど約80台を設置し、来店客の動きや商品の売れ行きを把握できるようになってます。

顔認証決済

画像処理による商品読み込みとディープラーニングを用いた顔認証技術を活用し、顔の向きや経年変化、メガネなどに影響されにくい決済を実現

利用するには、あらかじめモバイルで顔写真とクレジットカード情報の登録が必要です。

入店時に顔認証を行なうとゲートが開きます。

商品を選び、手に取って決済用端末へ進みます。

決済用端末に商品を置くと、映像から商品を認識し、決済金額が端末のパネルに表示されます。

商品決済

出典:ImpressWatch

内容に問題がなければ、端末の顔認証用のレンズに自身の顔を読み取らせ、決済が完了します。

出口の端末で再度顔認証を行ない、ゲートが開き退店できます。

利用客の利便性向上と従業員の作業量削減の両立

店内POP・電子棚札

店内POP・電子棚札は、利用客にとっては値札情報の正確性の向上、店舗にとっては値札オペレーションの効率化というメリットがあります。

本社からの商品・価格データがプラットフォームを通じて、値札表示に反映されます。
例えば新商品プロモーションがあれば「NEW」という表示をしたり、チェーン全体でセールを行なう場合は「SALE」の文字が自動で表示されるので、利用客にはわかりやすく、従業員には値札を変える作業の削減につながります。

電子棚札パターン

出典:ImpressWatch

店舗内をカメラやセンサーでセンシングし、リアル店舗をデジタル化し、省力化とともに、OSC(品質・サービス・清潔さ)レベル向上を実現。

店内の一部には商品の欠品を検知するためのカメラも設置されています。

従業員専用のウェアラブル端末

時間ごとなどの定型業務の通知が届きます。

レジに一定人数の客が並んだり、トイレが一定回数利用された際に、レジやトイレ清掃に促すなどの通知が届くきます。

従業員専用ウェアラブル端末

出典:ImpressWatch

店舗運営IoTセンシング

車での来客、年代や性別といった属性、来客数、滞在時間、来店客の店舗内での導線、混雑状況、イートインなどの施設の利用、商品の欠品、レイアウト、価格の情報を活用。従業員のオペレーションからマーケティングまで幅広く利用する。

多言語コミュニケーションツール

外国人への接客サービスレベル向上を目的に、多言語コミュニケーションツールを活用

多言語コミュニケーションツール

出典:ImpressWatch

モバイルオーダー

モバイルオーダーによるデリバリーサービスを実施

配達に関する指定をした後、お弁当などを選択すると、オーダーした商品が届けられます。(決済は登録したクレジットカードにて)
<Sponserd Link>



最後に

これほどの設備投資をするのです、何を削るかというと、人件費ですよね。

コンビニ業界が抱える大きな課題の1つ、店舗の無人化ではスムーズな販売を実現するための技術革新が求められていますが、そこに進むための一歩ですよね。

無人コンビニ

店舗の無人化になった場合、私たちはコンビニ店舗のどこでどういいうふうに働いてるのでしょうか?

今回の実証実験店舗の導入ソリューションで想像しやすくなったのはないでしょうか。

 

<Sponserd Link>


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

CY

1970年長崎県五島生まれ 現在、家族は妻、息子の2人 品川区在住、品川区勤務 好きな作家:池井戸潤、伊坂幸太郎、真山仁 好きなドラマ:救命病棟24時、医龍 好きな映画:グローリー 好きな女優:石田ゆり子、イングリッド・バーグマン 好きなスニーカーメーカー:PATRICK