韓国、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の失策で国民が追い詰められている、頼みの綱は南北統一への動きだけ(?)

p1哨戒機

2019年1月23日(水)、テレビ東京の「未来世紀ジパング」で”ニュースが伝えない韓国異変! 2019″が放送されていました。

1月22日(火)の日露首脳会談で安部首相とプーチン大統領の北方領土2島返還にロシア国民の多数の危ういかも状態で報道されていますが、もうひとつの目立った国際問題の報道として、徴用工訴訟にレーダー照射事件で過去最悪といわれる日韓関係があります。

韓国との照射問題

「未来世紀ジパング」の”ニュースが伝えない韓国異変”の取材で韓国が抱える異変や問題がわかり、今後の対韓国にどのように対応すべきかがみえてくるかもしれません。

番組の内容を紹介します。
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韓国は1997年韓国通貨危機の再来に怯えている

文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率

文在寅大統領の支持率、2018年5月には78%あったのが、2019年1月には46%にまで急降下しています。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率

出典:テレビ東京

その原因は”ともに豊かに”と打ち出した経済政策がうまくいってないことにあります。

さらに、政策を打破するための国際関係もいい方向に向かってません。

ほぼ韓国政府の失策ではないかと思います。

中国とは迎撃ミサイルの配備で関係が悪化しており、日本とは徴用工訴訟にレーダー照射事件もあり最悪の状況、アメリカは韓国の親北朝鮮政策に対して不信感を抱いており、頼れない状況です。

そこで、現在、文在寅大統領が頼りにしている綱が北朝鮮とGDPの60%相当を占める財閥くらいになってきているのです。

では、一番の頼みの綱である財閥はどういう状況なのでしょうか?

巨大財閥の下請け”いじめ”が横行

財閥の収益状況

実は芳しくありません。

現代自動車 2018年7-9月期 営業利益76%減

サムスン電子 2018年10-12月期 営業利益20%減

頼みの綱のひとつ財閥は

出典:テレビ東京

下請けいじめー1 大韓企業の場合

造船業受注額が世界一位(2018年)の現代(ヒュンダイ)重工業株式会社の造船所に費正規労働者170人を要望に応じて派遣し続けてきた会社、大韓企業は2018年に約2億円の負債を抱えて廃業となりました。

廃業の原因は下請けいじめ。2016年から当初の見積もりから一律50%にしろという証拠資料もありました。

当初の見積もりから50%にするように

出典:テレビ東京

そして、現代重工業は大韓企業に半分しか支払いをしなかったので、毎月赤字が累積していったのです。

支払状況

出典:テレビ東京

政府に訴えたところ、現代重工業はすぐに職場への出入りを制限したり、いろいろな報復に出たのです。

全員が解雇

出典:テレビ東京

そして、私の会社170人全員がクビになりました。

下請けいじめー2 東暎(ドンヨン)コエルスの場合

2015年までは現代重工業と20年以上ともに歩んできて、優秀協力会社としての看板も打ち出していた。

2015年は優秀協力会社

出典:テレビ東京

しかし、世界的な造船大不況のあった2015年、突然の買い叩きにあい、2018年3月に約50億円の負債を抱えて倒産したのです。。

2018年3月に倒産

出典:テレビ東京

1997年韓国通貨危機とは、その再来が!?

今、韓国では1997年に起こった韓国通貨危機の映画が流行ってるそうです。

財閥系企業の破綻が相次ぎ、金融機関での不良債権が累積した結果、韓国ウォンが大暴落したのです。

韓国通貨危機

出典:テレビ東京

韓国政府の要請を受け、IMF(国際通貨基金)は史上最大規模となる210億ドルの融資の実施を決定、このほか、日本100億ドル、米国50億ドルに、世界銀行、アジア開発銀行等の融資をあわせると、総額583億ドルを受けることで国家破綻の危機を免れたできたのです。

IMFや日米などの融資援助

出典:テレビ東京

現在、韓国はキャッシュレス社会なので家計債務(個人の借金)が非常に多く、不動産バブルの破裂を不安視している人も多く、さらに前出の財閥収益減もあり、韓国通貨危機の再来に怯えているのです。

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最後に

今日のyahoo!ニュースで「在韓米軍撤退観測高まる 分担金で米韓折り合えず」の記事があり、米韓関係もますます厳しくなっていきそうですが、文在寅大統領はどうするのでしょうね?

この放送をみながら、韓国政府って弱者がまもられるべき韓国独占禁止法の下請取引の規制が機能していないのに、慰安婦や徴用工など日本に対することだけは弱い立場の方を盾にしてくるような政府なんだなとつくづく思いました。

この放送でわたしの大好きな作家真山仁さんが、「(韓国政府が)大事なのは国民ではない」「大事なのは大きな企業さえ残せば国は存続する」「人を犠牲にして法人が残る仕組みを作っていて、そこさえ維持しておけば国家や財閥は安定する」とおしゃってました。

真山仁さん

出典:テレビ東京

さすがです!

しかし、真山さんそれだけではないです。最後に「”大人の目”みたいなものが、(日本の)各界に何人かいてほしい」「みんなが敵視するのではなく」と。

そうですよね、またまたさすが真山さんです!
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CY

1970年長崎県五島生まれ 現在、家族は妻、息子の2人 品川区在住、品川区勤務 好きな作家:池井戸潤、伊坂幸太郎、真山仁 好きなドラマ:救命病棟24時、医龍 好きな映画:グローリー 好きな女優:石田ゆり子、イングリッド・バーグマン 好きなスニーカーメーカー:PATRICK