北方領土問題、2島返還+αで今年中に安部・プーチンで決める!緊急出演の鈴木宗男さんがぶっちゃけ

北方4島

2019年1月14日(月)16時:55分からの「ゆうがたサテライト」(テレビ東京)に、本日日露外相会談ということで、北方領土問題のブレーンである鈴木宗男氏が緊急出演さてれました。

鈴木宗男さん

出典:テレビ東京

本日の外相会談、来週には日露首脳会談と展開していく局面に至るのに経過が一切明かされないまま交渉が本格化していっていますが、宗男氏のぶっちゃけ話に納得でした。

現在、議員でない宗男氏の言い切りは、今までの多くのロシア要人との付き合いや安倍総理と面会を重ねてきた積み上げのがある自負から生まれてると感じました。

宗男さんの北方領土問題に関するぶっちゃけ話にご関心がある方はご一読ください。
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安倍首相の腹積もりの宗男氏の読み

鈴木宗男氏、昨年安部首相面会は13回

鈴木宗男氏が安部首相の腹積もりを読むことができる理由はの2018年の面会の回数と内容です。

安部首相と鈴木宗男さんの面会回数

出典:テレビ東京

2018年、宗男氏は安部首相に月に1度のペースで面会してますが、内政のこと、昨年は総裁選挙のこと、あと会ったときは必ずロシアのことでわたしの知っている情報を話しているそうです

4年前の12月28日に安倍首相から呼び出されてからの関係で、ロシアのことの安倍首相の腹積もりはわかってますと言い切りました。

安部首相の交渉のポイントがベスト

まず、本日の日露外相会談について

テレ東の池谷アナウンサーが日露外相会談では日本側が共同会見を行わないということに対してロシアが批判している状況はどのように理解したらよろしいでしょうか?」と尋ねますと、

21日に首脳会談を控えておりますので、細かい話でさざ波を立てる可能性がないように、外務省の官僚が安全策をとった思うと宗男氏。

「現在、北方領土問題について安倍首相の交渉のポイントは”2島返還”と”終止符を打つ”ということですが、

安部首相の北方領土問題交渉に対するポイント

出典:テレビ東京

“あれ?”と思ってる方は多いと思います。なぜなら”4島返還”と習っており、今までそういう認識でしたから。」とテレ東の池谷・塩田アナウンサー。

宗男氏、この件について外務省がもっと国民に説明をしておけばよかったと思ってるとのことで、日本の正しい北方領土に対する取り組みを説明してくださいました。

1965年、日米安保条約が改定されアメリカ軍が駐留することになって、”外国軍が駐留する国は領土問題はない”と当時のソ連は声明を発したので、日本は4島一括返還という表現にしたのです。

1991年にソ連崩壊で自由民主主義国家ロシアのエリツィン大統領が4島名をあげて”未解決の地域”と声明し、話し合いで解決すると。そこで、日本政府は4島一括の旗をおろして”4島の帰属問題を解決して、平和条約”という方針変更にしました。

4島の帰属というと5通り(4島返還、3島返還、2島返還、1島返還、無返還)の可能性があるということです。

ということで、色丹島、歯舞群島の2島返還に関することに関しては1956年の日ソ共同宣言に記載しており、昨年のシンガポールにおける首脳会談で1956年宣言を基礎にして平和条約締結交渉を加速するという合意となったのです。

日ソ共同宣言に記載の2島

出典:テレビ東京

もうひとつ、日本は戦争に負け、1961年のサンフランシスコ講和条約で、時の首相である吉田茂氏は国後島と択捉島は放棄しているのです。南樺太ももちろん放棄してますが、色丹島と歯舞群島は根室、北海道の行政区として日本国の領土と表明しています。

宗男氏のぶっちゃけ1

宗男氏、ぶっちゃける

出典:テレビ東京

安部首相の考えてるやり方でしか解決する方法はありません。ベストの方法です。

ベストの方法で2島返還に+αがあれば。

+αとは国後島、択捉島に自由に行ける(生活できる)こと、あるいは日本人の行来の特別の便宜をはかってもらうこと、あるいは税制の面で経済特区としての特例を作ってもらうなどです。

宗男氏のぶっちゃけ2

2019年主な政治日程

出典:テレビ東京

6月の大阪でのG20サミットの際の日露首脳会談で平和条約に署名すると、やってほしいと思ってます。

さすがに、テレ東の池谷・塩田アナウンサーもこの発言に少し戸惑う感じが隠せません。

安部首相の任期(2年9ヶ月)と島の引き渡し期間(沖縄も返還決定後引き渡しに3年)を逆算すると、このくらいのスピード感が必要ですし、これからの機会を逃すと、今後ほっぽ領土問題の解決はないと思ってます。

宗男氏のぶっちゃけ3

平和条約締結は安倍首相しかできないと確信してます。

安倍首相の頭の中には盲点はありません。現実で確実で、歴史をきちんと踏まえています。

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最後に

プーチン大統領は2島返還という理解を示しているが、ロシア国民の9割ほとんどが”No”というスタンスの中で実現するのでしょうか?

早速、外相会談では、まだ歴史的な捉え方に違い(会談後のラブロフ外相は記者会見で北方領土という言葉も使うべきではないと)があるということですが、お互いの首相が平和条約締結に向けて加速していく前提なので、議論を重ねて行くことをつづけていくということ。

今後は森外務審議官とモルグロフ外務次官に頻繁に協議を重ねていくことに。

安部・プーチン、日露首脳会談

出典:テレビ東京

内容については回答をしないという当初からのスタンスでしたので、次週の25回目の首脳会談を待ちましょう。

宗男氏はプーチン大統領は就任後18年間一貫して、日ソ共同宣言は日本もソ連でも批准していて法的義務のある約束ということを認められているので、期待しているという力強い発言をされており、信じようという気持ちになりました。

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CY

1970年長崎県五島生まれ 現在、家族は妻、息子の2人 品川区在住、品川区勤務 好きな作家:池井戸潤、伊坂幸太郎、真山仁 好きなドラマ:救命病棟24時、医龍 好きな映画:グローリー 好きな女優:石田ゆり子、イングリッド・バーグマン 好きなスニーカーメーカー:PATRICK