原田泰造がマスターの恋話カフェで専門家の見解と恋愛のヒントに超納得

恋話カフェ

2019年5月11日(木)NHK BSで「恋話カフェ」という番組でネプチューンの原田泰造さんがマスターとして出演されていました。

いくら泰造さんがでてるからって、恋話⁉なんて、自分が20代でもないのだから見ないでおこうと思ってたのですが、今後の息子のこともあるし、参考までと見てましたら、専門家の見解に超納得。

おもしろかったので、紹介します。

恋愛しなくても楽しく生きられる今

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恋愛の昔と今

今、結婚の前に恋愛する人が減っているという調査結果がでてます。

18歳~34歳独身男性の7割、女性6割に交際相手がいないということ。

さらに、50歳時点での未婚率で比較しますと、1970年の未婚率は女性3.3%、男性1.7%でしたが、バブル崩壊後から急激に増え、2015年では受精14.1%、男性23.4%と大きく違ってます。

未婚率の推移(日本)

出典:NHK

恋人をほしいと思わない理由は、男性、女性とも1位から5位まで順位は少し異なりますが、「自分の趣味に力を入れたい」「恋愛が面倒」「仕事、勉強に力を入れたい」「異性に興味がない」「異性と交際するのがこわい」と同じです。

恋人をほしいと思わない理由

出典:NHK

このデータを念頭に以下の専門家の見解とヒントをご覧ください。

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専門家の先生たち

以下の4人の専門家が現代の恋愛事情分析、見解を話します。

精神科医名越康文先生

およそ5,000人のカウンセリングを元に恋愛を心理学面から分析したデータを持つエキスパート

名越康文先生

出典:NHK

弁護士中里妃沙子先生

10年間で2,000人を超える離婚相談を受け、男女間トラブルのエキスパート

中里妃沙子先生

出典:NHK

社会学者水無田気流先生

大学では恋愛社会学を講義することもあり、男女の意識差に関するデータに造詣が深く、詩人でもある

水無田気流先生

出典:NHK

脳科学者篠原菊紀教授

日常のさまざまな場面での脳活動を研究している脳科学者。大学教授です。

篠原菊紀教授

出典:NHK

若者の恋愛離れの背景について

名越先生の見解

わたしたちが若いころは興奮したり怒ったり感情を使うことが日常だったのですが、今は20代から50代まで感情的になりたくない傾向が大きくあります。

異性が出会うとどうしても感情的な葛藤が起こります。
腹が立ったり、幻滅したり、落胆したり、泣きたくなったり、ものすごく喜んだり、うれしくなると期待する、期待するとまた外れて腹が立ちというようなことが続くことに耐えられそうになく、

恋愛の感情的な葛藤

出典:NHK

心理的葛藤に恐怖を感じる人が増えているのです。

名越先生の見解は「異性と交際するのがこわい」や「恋愛が面倒」という原因があてはまります。

水無田先生の見解

恋愛には行動・お金・時間などのコストがかかって分の見返りが得られないと考えてる人が意識調査の中で増えてきてます。

例えば、勉強、仕事、趣味などはそれなりにコストを投入すればそれなりに成果が上がるのですが、恋愛は目に見えるリターンがあまりないと考える人が多くなってるのです。

恋愛をにエネルギーを投入する、気を遣う、色々想像することなどからある意味どれだけのメリット(安らぎ、信頼、安心)を得れるかというと、見合わないという結論を出している。

つまり、恋愛に労力をかけても精神的なメリットを得るのは難しいという価値観を持ってる方が多くなってきているということです。

恋愛市場が通常の経済と一番大きく違うのは自分が選んだ相手から選んでもらえないというエラーが起きるのです。

恋愛市場

出典:NHK

恋愛はコスパが悪いと考える人が増えています。

水無田先生の見解は「自分の趣味に力を入れたい」「仕事、勉強に力を入れたい」や「恋愛が面倒」という原因があてはまります。

脳科学者篠原菊紀教授の脳科学からの見解

現代は脳の中ではドーパミンが恋愛以外のことに占領されている状態です。恋愛以外に快楽がいっぱいなので、相対的に異性に対して興味が落ちているのです。

篠原先生の見解は「自分の趣味に力を入れたい」「仕事、勉強に力を入れたい」という原因があてはまります。

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どうしたら恋愛できるようになるのか?

水無田先生の見解

恋愛は才能とタイミングが必要で、恋愛は才能がない人間なのが普通なのです。

つまり、恋愛は下手で当たり前なので、下手なことを気にすることはなく、重く考えないことと。

中里先生の見解

劣等感はあるが、本当は恋愛をしたいと思ってるのにうまくいかないと思ってる人にコミュニケーションのテクニックを教えるべきと思います。

名越先生の見解

才能がない人が感情的なぶつかり合いを避けるために、恋愛表現を練習できる文化が必要なのかもしれないと思います。

脳科学者篠原菊紀教授の脳科学からの見解

ドーパミンが恋愛以外に占領されている人たちが恋愛に興味を持ちそうな方法があるのです。

ドーパミンは思い込みで騙されやすいので、実は男女でいることはものすごく幸せなことみたいな情報をインプットさせ思い込みが生じると、ドーパミンは簡単に活性化されます。

そうやって、ドーパミン神経をだましていくことが恋愛につながるかもしれません。

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男女のもめごとが起こる原因って

名越先生の見解

違う女性は怒っていなくても男性は怒られていると感じるというのはわかってますが。。。

水無田先生の見解

共に生活する空間を快適に維持しようとすることで、女性は連係プレーができるが、男性は連係プレーが苦手なのです。

女性は個々の場を共有する仲間ということで指示をするが、男性は怒っているという感情を伴った声にきこえてしまいます。

女性の指示は「コミュニティーにはいりませんか」という身振りなんですが、男性は癒しを受け取る場でなぜ指示されるのか?と思うからもめごとが起こると思います。

名越先生、男の子は母親からの小言はうまく聞き流すことができるのに、なぜ他人の女性には使えないんだろうと疑問。。。

中里先生の見解

男性の方が上下関係の意識が強いからだと思います。

大体の男性はチヤホヤしてほしいと思っていて、去年1年間で中里先生の事務所に相談があった離婚理由の1位「性格の不一致」と4位「精神的虐待」にその要素がはいってます。

中里先生の事務所での去年1年間の離婚原因

出典:NHK

女性は自分の人格を認めてもらってないが多いのです。

固定観念が男女のもめる原因で、恋愛の壁になっているという見解です。

女性と男性にお互いのイメージをそれぞれ300人に調査したところ、

固定観念が恋愛の壁

出典:NHK

女性は男性に単純や子供っぽい、男性は女性にわがままや感情的と感じているという結果になりました。
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最後に

専門家からうまくいく相手をみつける方法のヒントがあり、納得でした。

BARの賢者(専門家)の見解

恋愛期の人間の心理は異常なので、目が曇るので異性の友人の意見を聞くというのが一番いいと思います。

脳科学篠原菊紀教授の見解

人の脳は未来を想定したり、勝手に作っていくという最大の性質をもっています。

理想の相手を見極めるというよりは、理想の相手だと思い込む度合いを増やした方がいいということです。

そうですよね。今の自分の指標で相手を見ることだけでは、先々は自分も相手も変わってくる可能性が高いですよね。

未来を想像して作っていくことは恋愛だけじゃなく、人生の全てのことにあてはまると思います。

わたしは恋愛をモノや事象みたいなものととらえがちですが、結婚を含む恋愛は人生なのだということがわかった気がします。

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ABOUTこの記事をかいた人

CY

1970年長崎県五島生まれ 現在、家族は妻、息子の2人 品川区在住、品川区勤務 好きな作家:池井戸潤、伊坂幸太郎、真山仁 好きなドラマ:救命病棟24時、医龍 好きな映画:グローリー 好きな女優:石田ゆり子、イングリッド・バーグマン 好きなスニーカーメーカー:PATRICK