乳がん最新治療、短期間で乳房をきれいに残す望みを。加速乳房部分照射。ゆうがた診療所にて2

サルの授乳

テレビ東京の月~金、夕方4時54分~5時 20分に放送される「ゆうがたサテライト」という情報番組があります。その中の”ゆうがた診療所”の紹介第2段です。

今回は2017年9月5日の放送された乳がん治療について、わたしの息子が生まれた東京都品川区の昭和大学病院が紹介されておりました。

今回のテーマは患者数が21万人いる乳がんについてです。 乳房をきれいに残しながら短期間で終わる最新治療の現場になります。 
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乳房を残こせる短期間放射線治療とは

放射線を外側からではなく内側からあてる

癌の摘出手術は乳頭を残しておこないます。

摘出後、癌を摘出したスペースに水がはいったバルーンを入れます。(放射線治療の為の隙間が必要なため)

およそ1時間で手術が終了。

出典:テレビ東京番組表 水がはいったバルーン

手術から5日後、バルーンを抜いて特殊な最新の治療器具を代わりに入れます。乳房の内側がしっかり密着するまで、5日程待ちます。

特殊な最新の医療器具

出典:テレビ東京番組表 特殊な最新の治療器具

そのための機器

放射線を出すカプセルが機械の中にあり、乳房の中の管一歩一本とつなげ、カプセルを送り込みます。

放射線カプセルの発射機

出典:テレビ東京番組表 放射線カプセルの発射機

乳房内の管と機械をつなぐ

出典:テレビ東京番組表 乳房内の管と機械をつなぐ

乳房の中にある7本の管の中で放射線を出すカプセルを動かすことで、乳房の中からピンポイントで放射線をあてる仕組みです。

放射線治療中の乳房の中

出典:テレビ東京番組表 乳房の中にある7本の管

従来の放射線治療は乳房全体に放射線を当てていたため皮膚の全体が火傷し、乳房が変形することなどがありました。

従来の放射線治療

出典:テレビ東京番組表 従来の放射線治療

新しい治療は内側から放射線をあてるため乳房の変形はほとんどないそうです。

皮膚の部分に放射線をあてないようにできるのがこの最新治療の最大のメリットです。

乳房内側からの放射線照射を1日2回、1回約10分ずつを5日間続けます。従来の放射線治療では1ヶ月強かかってましたので体への負担が非常に減ったこともメリットです。

実績データと一番重要なこと

アメリカでこの治療を受けた約1万4千人の内、再発率は2.5%だそうです。

ただし、この治療はリンパ節に転移のない早期の癌にしか適応できないので、早期発見のための定期的な検査が一番重要です。
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最後に

実はわたしのこどもが予定日より2ヶ月前に約1600グラムで生まれましたので、2ヶ月間ほぼ毎日通ってたことがありました。

妻に切迫早産の兆候みられたので、藁にもすがる思いで昭和大学病院に電話をして、タクシーで向かい、運良くこどもの保育器も妻の入院ベットも空いており、受け入れてもらった次第でした。

馴染みのある大学病院が紹介されて、品川区民のわたしとしては昭和大学病院があることは非常に頼もしい限りです。

治療費は保険が適用され3割負担で25~30万円程になります。

今回紹介された昭和大学病院(〒142-8666東京都品川区旗の台1-5-8)になります。

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CY

1970年長崎県五島生まれ 現在、家族は妻、息子の2人 品川区在住、品川区勤務 好きな作家:池井戸潤、伊坂幸太郎、真山仁 好きなドラマ:救命病棟24時、医龍 好きな映画:グローリー 好きな女優:石田ゆり子、イングリッド・バーグマン 好きなスニーカーメーカー:PATRICK