インフルエンザ、早期治療と拡散防止の最前線情報、パンデミック対応可の世界初のワクチンが!

インフルエンザ

2019年1月23日(水)放送のテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」でインフルエンザの早期治療や拡散防止の最前線が紹介されていました。

2018年末では約58.6万人のインフルエンザの推計患者数でしたが、2019年の2週目には3倍の163.6万人と約3倍にとあっという間に急増している状況ということです。

インフルエンザ推計患者数

出典:テレビ東京

確かに、1月21日の週目はわたしが勤務している会社でも、同じ島の数人がインフルエンザに感染で休むという、社内で感染したのではないかと思わせるような状況があり、急激に増えた実感もあります。
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インフルエンザ対策最前線

治療薬「ゾフルーザ」

大田区の大川こども・内科クリニックに

大田区の大川こども・内科クリニック

出典:テレビ東京

39.7度の中学生の女の子がいました。

39.7度の中学生

出典:テレビ東京

検査をしてみるとインフルエンザA型でした。

ゾフルーザについて説明する院長

出典:テレビ東京

大川院長が選択肢にあげたのが、2018年3月に発売された新薬”ゾフルーザ”でした。

ゾフルーザ

出典:テレビ東京

最大の特徴は1回の服用で効果が期待できることです。

これまでの治療薬の作用

出典:テレビ東京

これまでの薬(タミフルなど)は、ウィルスが細胞の外に拡散を防ぐ効果があるとされますが、

ゾフルーザの作用

出典:テレビ東京

ゾフルーザはウィルスそのものの増殖を抑える作用があることが違います。

数日後、ゾフルーザを処方された中学生の話ではだるさがとれて、食欲が回復し、ご飯をたくさん食べることができた。翌日には熱が36度台になったと。

世界初のワクチン

インフルエンザを予防するワクチンでは技術革新が起きようとしています。

田辺三菱製薬

出典:テレビ東京

田辺三菱製薬が来年冬の実用化を目指して開発しているのが製造期間が1ヶ月余り(5、6週間)と従来のワクチンに比べて大幅に短縮されるワクチンです。

たばこの葉

出典:テレビ東京

ワクチンを短期間で製造できることを可能にしたのが”タバコの葉「ニコチアナ ベンザミアナ”」です。

ウィルス同様の粒子をもったタバコの葉

出典:テレビ東京

このタバコの葉にウィルスと同様の遺伝情報の入った溶液を染み込ませると、葉の中身にウィルスと同じような形の粒子ができるのです。

この粒子がワクチンと同じ働きをするのです。

生育の早いタバコの葉を使うことでその年のウィルス型に迅速に対応できるメリットがあるのです。

パンデミックに迅速に対応可能なワクチン

出典:テレビ東京

従来の鶏卵ワクチンは製造に半年以上が日知用ですので、ウィルスが特定されてから製造しても間に合わないのですが、田辺三菱製薬が開発中のワクチンならパンデミック(感染爆発)に対応可能なのです。
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最後に

インフルエンザワクチンは毎年WHO(世界保健機構)が早い時期に型の予測をして、その予測に対するワクチンを製造しておくが、型の予測がずれるとその型のワクチンが不足するという話はよくききます。

田辺三菱製薬のワクチンが実用化されると、世界中でインフルエンザ拡散防止に大きく貢献できるのではないでしょうか。

すばらしいです。世界進出にも期待が持てますね。

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CY

1970年長崎県五島生まれ 現在、家族は妻、息子の2人 品川区在住、品川区勤務 好きな作家:池井戸潤、伊坂幸太郎、真山仁 好きなドラマ:救命病棟24時、医龍 好きな映画:グローリー 好きな女優:石田ゆり子、イングリッド・バーグマン 好きなスニーカーメーカー:PATRICK