せごどん5話目が最高視聴率!後半で稼でくと思ってたが、意外。でも、さすが!要因は?

桜島

せごどん、第5話目の視聴率が初回視聴率を上回りました。第5話までの平均視聴率15.06%です。

わたしの男目線での話になりますが、西郷吉之助をドラマでみたいと思ってるのは、薩長同盟以後の方が圧倒的に多いと思われます。

禁門の変、薩長同盟、江戸開城、戊辰戦争、征韓論、西南戦争など、史実にでてから最期までの西郷吉之助の懐の深さをみることで、自分も西郷吉之助になった気になりたいと思ってる男性の方は多いのではないでしょうか。

そう言えば、大学生のころ陣内孝則さん主演のヤクザ映画「ちょうちん」をみた後、肩で風を切りながら繁華街を歩いた記憶があります。バカでしたね ポリポリ (・・*)ゞ

少し話がそれましたが、なぜ、5話目で視聴率が最高になったのでしょうか。
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女性目線での男らしさ・強さがジワリジワリと視聴者に届きはじめてる

やっせんぼの吉之助に真の男らしさ・強さが備わるまで斉彬が

1話目では小吉(後の吉之助)が島津斉彬と出会って、

「弱い者の身になれないやつは弱いもの以下のクズ。薩摩のやっせんぼだ」

「お前たちのようなものがいれば薩摩は安泰だ。頼もしく思うぞ」

「死んではならぬ。侍が刀を持つ時代は終わる。これからは民の声を聞き、名も無き者を救うものが真の侍となる。お前はそういう侍になればいい」
「お前が強い男になったらまた会おう。強くなれ」

などの言葉を頂き、真の男らしさ・強さを考えていくきっかけとなります。

2話目、3話目の吉之助は真の男らしさ・強さを備える自分でありたいという強い信念を抱えながら、本当に困ってる百姓や下級武士をどうにか助けることはできないかと一生懸命に奔走したり、藩の現状を意見書を斉彬に送ったりします。
でも、まだこの序盤ですし、真の男らしさ・強さで吉之助を魅せるには早いこともあり、

序盤の真の男らしさ・強さの象徴として島津斉彬(=渡辺謙さん)に任せたのだと思います。

3話目で斉興とお由羅を強い悪役に仕立て、4話目で

斉彬の男らしさ・強さを強調するために強い壁として最初から斉興とお由羅を悪役としてしかみせておりません。

3話目で斉彬と若手藩士で調所広郷を失脚させ、調所は毒腹自殺します。

斉興は当然斉彬を恨み、お由羅は久光を守るために、斉彬派の藩士がお由羅と久光の暗殺を謀議したとして、6名が切腹、50名が蟄居・遠島など処分されました。
赤山靭負など、全く悪くないような藩士が処分されたというようなドラマと仕立てており、斉興とお由羅は悪役としてしか視聴者には映らなくなっているはずです。

4話目で斉彬と斉興のロシアンルーレットのシーン、奇抜な演出で視聴者は斉彬の男らしさに魅了されました。

4話目の最後には斉彬の前に飛び出した子供たちに「よいよい、子は国の宝だ。」「新しい殿様はこんな顔だ。」「よろしく頼む。」と、完璧な男らしくてかっこいい殿様像を植えつけることができましたね。

5話目で吉之助が斉彬との相撲対決で男らしさが同等レベルに

この5話目から篤姫(北川景子さん)がせごどん初登場されました。ものすごく華やかな感じがしました。

篤姫が吉之助を応援し、斉彬との相撲で吉之助が勝ったこの5話目は大河ドラマ西郷どんとしての大きな意味をもった話だったと思います。

(視聴率が初回視聴率を上回ったこともですね。)

相撲(吉之助・斉彬)

出典:NHKオンライン

 

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最期に

この5話目までで思ったことは、大河ドラマだけど、細かく歴史に忠実にしてないですよね、きっと。とおもわせますが、おもしろい魅せ方だから納得です。

林真理子さんの原作と中園ミホさんの脚本の力と適役の上手いタイミングの演出で、話が進んでいけばいくほど、話題になり、視聴率もアップする気がしてます。

さすがですね。

それにしても、4話目ぐらいから鈴木亮平さんのアップの顔が元々イメージしてた吉之助にみえてきました、ってきました。こちらもさすがですね。

 

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CY

1970年長崎県五島生まれ 現在、家族は妻、息子の2人 品川区在住、品川区勤務 好きな作家:池井戸潤、伊坂幸太郎、真山仁 好きなドラマ:救命病棟24時、医龍 好きな映画:グローリー 好きな女優:石田ゆり子、イングリッド・バーグマン 好きなスニーカーメーカー:PATRICK