有働由美子アナがしがみついたNHK番組でマツコが今回(テーマ:健康寿命)が一番よかった評価

読書

2018年10月13日(土)に「AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン」第3回のテーマが”健康寿命”についてAIが導き出したことを検証する、引き続きマツコ・デラックスさんとフリーになった元NHKアナウンサー有働由美子さんとがMCでした。

最後に、マツコさんが「今日はよかったんじゃない」「この番組やっててよかったとはじめて思った」と言っていたほどの高評価内容でしたので、なにがよかったのかご紹介します。
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マツコさんがこの番組でよかったと思ったこと

有働さんとのMC

オープニングで、有働さんとマツコさんがステージの中央に歩いていくと、待っていた大越記者が、

NHK記者大越さん「有働さん、おかえりなさいってことで」

マツコさん「有働さん、本当里帰り」

有働さん「すみません、何か、あの…、NHKは辞めましたが、この番組だけはなんとかしがみつくぞっていうことで」「何か不思議な感じですね。周りが怖いものを見るっていうか、何か…」

マツコさんの「裏切り者をね」と。

出典:NHK

マツコさん、いきなり「裏切り者をね」www

マツコさんの「裏切り者をね」を聞いた有働さんの表情

出典:NHK

有働さん「そう思ってるんですか?みんなそう思ってますか?もしかして」

マツコさん「全然笑ってくれてないってことは、そう思ってくれてるってことだと思うわよ」www

NHK記者大越さん「ひとつもなってません」

「そう」と言わせないように大越さんを直視する有働さんと首を振りながら答えた大越さん。

「ひとつもなってません」と大越記者

出典:NHK

マツコさん「ひとつもなってなくはないと思います 私」www

有働さん「ちょっと!さあ、今日の”NHKスペシャル”ですよ!」

AI分析で健康寿命と一番関連したのは読書

健康寿命の現状

どうしたら寝たきりや認知症にならず、人生を最後まで元気に過ごせるのかをNHKが作ったAIひろしと共に考えていきたいと思います。

日本人の平均寿命と健康寿命にはおよそ10年に開きがあります。この期間にかかる医療費は生涯の半分近くを占めるほどです。この開きを上手く縮められることができれば国の医療費や介護費を最大5兆円も抑えられるという試算があるほどです。

日本人の平均寿命と健康寿命

出典:NHK

さらに都道府県ごとにどこが健康で長生きかと示した労働厚生省調べのグラフ(横軸が平均寿命、縦軸が健康寿命)が示されました。

都道府県ごとにどこが健康で長生きか示したグラフ

出典:NHK

普通に考えてれば不健康で短命が一番よくないのでしょうが、奈良県、広島県、京都府、滋賀県が不健康期間が長いという意味で今回のテーマでは喜ばしくないデータになっております。

一方、山梨県、愛知県が健康で長生きのデータが残っており、テーマでは理想的な県です。

AIひろしの解析したデータと解析結果

で、今回、65歳以上のお年寄りに質問600問以上を10年間、延べ41万人に生活習慣病や行動のアンケートデータをAIひろしが分析して、健康寿命をのばすヒントが浮かび上がらせることができました。

ヒントは3つでしたが、マツコさんが”国の施策に”と絶賛したのが”運動よりも食事よりも○○が大事!?”でした。

ちなみに、このほかに”子どもと暮らすな!ひとりで暮らせ!?”や”ピンピンころにには泥棒を捕まえろ!?”もありましたが、納得のレベルまでは・・・

健康寿命につながるヒントの一つ

出典:NHK

AIひろしはアンケートの質問ひとつひとつの回答に注目し、たとえば”ジョギングが好き”に”YES”と回答した人がほかの600の質問のうちどれに”YES”と回答したしたのかを調べ、密接に関連すると判断した質問との間を線で結んでいきました。AIひろしはその作業を繰り返し、全ての質問の関係、およそ18万通りを調べ上げました。

そして、関係が深い同士をできるだけ近くに配置し、複雑なネットワークを作り上げた結果でヒントが浮かび上がりました。

さらに、健康と不健康のどちらに関係するのかを判別。質問を答えた方の中で”自分は健康だ”という人が多い場合は赤に、”不健康だ”という場合は青。どちらでも言えないという場合は白に色分けしました。

複雑なネットワークの塊

出典:NHK

健康要素に一番多くつながる意外な行動は”本や雑誌を読む”でした。

複雑なネットワークの健康的な塊の真ん中の質問回答

出典:NHK

普通は運動や食事などが健康要素に一番密接していると考えますが、この2つ以上に”本や雑誌を読む”はダントツで健康要素につながっていて、不健康要素に全くつながっていないことがわかりました。

大越記者は”純度の高い健康要素”とおっしゃてました。

読書は運動や食事よりも大事のデータ

出典:NHK

健康寿命が男性が日本一、女性が日本3位の山梨県を調べることで”本や雑誌を読む”が健康要素に一番多くつながってることがわかったんです。

山梨県は運動やスポーツの実施率では全国最下位にもかかわらず、健康寿命が長いのです。一方、人口に対する図書館の数がダントツで全国1位なんです。

アメリカイェール大学が発表した「読書と長寿」に関する論文で50歳以上のおよそ3,600人を”本を読む人”と”本を全く読まない人”のグループに分け、12年にわたって追跡調査したところ、性別、健康状態、財産、学歴に関係なく”本を読む人”の方が寿命が2年近く長かったので、純粋に本を読むことが長寿につながったと結論づけてます。

マツコさん「いや、ちょっと、これは画期的じゃない?「どちらかというと、体育会系の方が正義だ的な論調だったわけじゃないですか、今までの流れだと」「この本を読むと健康になれるっていうのはこれ…」「本当?」

健康と社会の関係を考える医師である千葉大学近藤教授が「論文にはしてないんですけど、図書館が近くにある人は要介護リスクが低いというデータがあったんですが…」、その時は「図書館が…?」と思ってたんですが…

マツコさん「え~、本当‼」「でも、それとつながったんだ、今回、だから」

近藤教授「心が動くと体が動くという言葉があるんですけど」「”本や雑誌を読む”は行動を起こすきっかけを与えてくれるということで効果があるということでしょうね。」

本を読む人と読まない人を表示

出典:NHK

“本や雑誌を読む”は”本や雑誌を読まない”は上記画像で示すようにはっきりと健康要素と不健康要素に分かれてることもわかりました。

マツコさん「”本や雑誌を読まない”の周りは”社会に対する感心が亡くなってきたとか、やけっぱちな感じが入ってるわけじゃない」「やっぱ、だから本を読むってことは自ら面倒くさいことをしに行ってるってことじゃない?」「だから、その活力というか、まだ、向上心があるということが大事なのかなと…」

大越さん「山梨県は学校司書(図書室専門の職員)の制度が全国でも普及率が高く(98.3%、全国平均59.3%)、戦後かなり早い段階で司書制度が普及したので、子どものころから読書という環境が広まって、今65歳以上の方たちはその習慣が続いているのではないかと」

科学的な根拠までははっきりとはわかってませんが、脳を使うことと心を動かすことが健康に近いのかもしれませんね。

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最後に

AIひろしの分析の結果で”本を探すことでいい運動になる。知的な刺激を受ける。過去の記憶が呼び覚まされる。”などの健康効果がみえてきたのです。

有働さん「これお墨付きを頂いてもいいですか?」に対して、マツコさんが有無も言わせず、「これは、いいんじゃない」「これは国の大きな指針にしてもいいくらい、すごい発見だよ」と。

「AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン」。NHKを退社した有働さんがこの番組で戻ってきて、さらに、3回目にしてマツコさんからお墨付きを頂けてほうとうによかったです。(山梨だけに≦(._.)≧ ペコ.)

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CY

1970年長崎県五島生まれ 現在、家族は妻、息子の2人 品川区在住、品川区勤務 好きな作家:池井戸潤、伊坂幸太郎、真山仁 好きなドラマ:救命病棟24時、医龍 好きな映画:グローリー 好きな女優:石田ゆり子、イングリッド・バーグマン 好きなスニーカーメーカー:PATRICK