驚愕!頭には普段からお相撲さんばりのトータル約200kgの空気が乗ってるって!?

気圧って思ってたよりすごい

2019年4月24日(水)に放送された「又吉直樹のヘウレーカ!」は”風はどこから吹いてくるのか?”。

この放送のテーマは風ですが、その前に今まで当たり前すぎる存在である空気の予備知識が必要。そして、今回の放送が又吉さんのヘウレーカ!が今までの放送で一番と言っていいほど多かったのです。

風を知ることは気象を知ること

出典:NHK

今回は茨城県のつくば大学の計算科学研究センター教授の気象学者日下博幸さんに又吉さんが案内してもらってますが、お二人ともやり取り、楽しそう。

案内してくれる日下教授は日本各地で吹く局地風や都市で起こるヒートアイランド現象など身近な気象の不思議を科学的なアプローチで解明している方です。

ヘウレーカ!が多いのでまずは空気の重さについて紹介します。

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空気には重さがある?!

マクデブルクの半球の実験

調理用のボウル(半球)を2つ合わせて、接着剤やテープなどを使わずにくっつけるにはどうすればいいか?

わたしたちは経験上、中の空気を抜いてあげればくっつくことはわかってますね。

壁にタオルかけなどを吸盤を使って固定したりするときにやってますもんね。

しかし、なぜ?

実は、17世紀のドイツの科学者ゲーリケが気圧の大きさを世に知らしめたマクデブルクの半球という有名な実験で既にわかっていることなんです。

その時の実験は直径51cmの半球をくっつけて、中の空気を抜いたものは両側から8頭ずつの馬が引っ張って、やっと外れたということです。

くっついた球の外側には空気の重さ(気圧)が加わっていて、中は空気がほとんどないので、中からは空気が外側に押してない状態ですので、はがれないのです。

今の又吉さんの頭の上にはどのくらいの重さが?

空気も椅子や机などと同じように物質なので重さがあるのです。

わたしたちは空気がある状態をゼロとしているのです。

今の又吉さんの頭にはどのくらいの空気が乗っていると?

だいたい200Kgぐらい乗ってるのです。

又吉さん、信じられないと。

1cm²に約1.03kgぐらいの空気があり、ざっくり頭の大きさが10cm×20cmと考えると206Kgぐらいになるのです。

又吉さん、空気にそんなに重さがあるという前提がわからないと半球がはずれない理由がいまいちはっきりとはわからなかったと。

球の中に空気がないとしても感覚的に手で引っ張ればどうにかなるとくらいしか。

普通の生活をしていると気づかなかったり、忘れているのですが、わたしたちの体には空気の重みがかかっているのです。

空気の重さでかかる圧力が気圧です。
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最後に

馬8頭が両側から???

確かに。又吉さんだけでなく、わたしもそんなに力が必要と思ってませんでした。

気圧差の例え

出典:NHK

ぼーっと生きてますね。

しかし、ヘウレーカ!でした。

続編は風がどこからくるかを記事にしますね。

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CY

1970年長崎県五島生まれ 現在、家族は妻、息子の2人 品川区在住、品川区勤務 好きな作家:池井戸潤、伊坂幸太郎、真山仁 好きなドラマ:救命病棟24時、医龍 好きな映画:グローリー 好きな女優:石田ゆり子、イングリッド・バーグマン 好きなスニーカーメーカー:PATRICK