カレーをよそう時、てんぷらを油からとる時に垂らさない超簡単な方法!は、表面張力によるもの。

カレーをこぼさずによそうためにすること

2020年8月26日(水)NHK 「世界は教科書でできている」の2回目の放送がありました。

「教科書なんて役に立たない」と思っている人の考えを覆す“教科書クイズバラエティ”です。

カレーをこぼさずによそう方法

出典:NHK

第一問目は理科で習う知識があればわかるという「カレーをぽたぽたとこぼさずによそう方法」でした。

カレー専門店でスタッフ20人に調査したところ正解率は100%。常識という。

では、なぜぽたとこぼさないのか?まで解説がありました。

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教科書で学んだ表面張力が身近に活かされている

正解は”おたまの底をカレーにつけてからよそう”

おたまをルーの表面につける

出典:NHK

かれーをおたまですくったら、そのおたまをルーの表面に”ちょん”とすれば。

垂れていない

出典:NHK

垂れないのです.

おたまでカレーをすくうと、下に付いたカレーがポタポタ垂れる、しかし、おたまの底をカレーの表面に付けてから上げてみると、垂れないのです。

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垂れない理由は表面張力

そのポイントとなるのは表面張力。

水の分子はお互いが引っ張り合ってるので、表面張力というのは水が小さくまとまろうとする力のことをいうのです。

水がこぼれない

出典:NHK

コップに水をなみなみまで注いでいき、満杯にしても不思議と水がこぼれないのです。

クリップを入れていく

出典:NHK

さらに、このなみなみの状態にクリップを入れていく。

表面は盛り上がってもこぼれない

出典:NHK

 

結構な数のクリップを入れても表面は盛り上がるが、それでもこぼれないのです。

表面張力

出典:NHK

これが表面張力が引き起こす現象なのです。

まとまろうとする力

出典:NHK

水がこぼれそうになっても、表面張力でまとまろうとする力がはたらくため、なかなかこぼれないのです。

おたまの底のカレーを鍋のカレーが引っ張りので

出典:NHK

では、なぜ、おたまをつけるとカレーはこぼれない?のか。

おたまの底をカレーに付けた時、表面張力により鍋のカレーがおたまの底をカレーを引っ張り、鍋の中に吸収するため。

結果、余分なカレーがおたまの底につかず、キレイによそえるのです。

この表面張力はてんぷら屋でも活用されてるのです。

てんぷらを一度持ち上げて油につける

出典:NHK

てんぷらはたくさん油が付いてるとおいしくないので、

おいしいてんぷらになる

出典:NHK

最後に油につけることで表面の油が抜けておいしいてんぷらになるのです。

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最後に

MCのナイツのお2人、知らなかったそうです。

が、実は私はちょんとつけると垂れないことも全く知りませんでした。

水滴が丸く球体になってる

出典:NHK

番組でいとうあさこさんが教科書の妖精ということで、裏の声でしたが、補足があるなら、水滴が丸く球体になっているのも表面張力が働いて小さく守間漏斗しているからまん丸になるということなんです。

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CY

1970年長崎県五島生まれ 現在、家族は妻、息子の2人 品川区在住、品川区勤務 好きな作家:池井戸潤、伊坂幸太郎、真山仁 好きなドラマ:救命病棟24時、医龍 好きな映画:グローリー 好きな女優:石田ゆり子、イングリッド・バーグマン 好きなスニーカーメーカー:PATRICK