映画「天気の子」、曲との融合。「愛にできることはまだあるかい」のサビを聴かせるために、廃ビルを建て増し!

映画「天気の子」

2019年11月4日(月)23時、NHKで『「天気の子」と僕ら RADWIMPS×新海誠』が放送されてました。

映画「天気の子」は観客動員数1,000万人、興行収入137億円突破し、今年最大のヒット中です。

この放送では音楽を手がけるRADWIMPSが、初めて披露する楽曲を含む映画主題歌4曲をパフォーマンスに加え、学生100人を前にRADWIMPSと新海誠監督のトークライブが。

神放送と思うくらいの充実ぶり!

「愛にできることはまだあるかい」↓↓↓、いい曲ですよね。

 

初公開となる貴重な創作過程の資料を元に、その美しい映像と完璧にマッチする音楽が作られるまでの裏側をご本人たちが語っております。

今のところ再放送予定がないので、見逃した方にもこの放送の良さ伝えられたらと一部を記事にしたいと思います。
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映画「天気の子」と音楽制作舞台裏の話

「君の名は。」に続いての洋次郎楽曲を担当だが女性ボーカルを

2年前に映画の話をもらった時にRADWIMPSの(野田)洋次郎さんは次作は自分が歌わない方がいいということを。

同じことを繰り返すことはやめましょうと監督もお互い思っていたため、女性ボーカルオーディションを行ったそうです。

そこで、三浦透子さんが選ばれて、「祝祭」を歌うことに。

圧倒的だったと。

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実は主人公穂高が廃ビルの階段を上るシーンは曲のサビに合わせた!

学生の方から「映像と音楽で違う方が作られているので、テンポを合わせていく作業がなかなか難しかったと思うんですけど、合わせていく過程の苦労だったりを教えてほしい」という質問が。

新海監督の答えは

「普通は映像ができてから、その映像に合わせて、『ここに合う曲を作って下さい』と、長さもきっちり決めてお願いすると思うんですけど」

「ぼくたちは、VTRコンテがあるので、ここに合わせて下さいとお願いするんですが、上がってきた曲をもらって、曲に合わせて映像の方も変えるし」

「『こことこことここの盛り上がりがくるようにしてみたらどんな感じにきこえるでしょうか』みたいなお願いをしてみたりとか」

「大変なことはわかっているから一回できあがってきた曲、ちょっとサビの位置をずらしてください」

「でも、それを割と平気で(洋次郎さんは)受けてくれ、その日の夜とかに戻ってくるんです」

実は、主人公穂高が上る階段の数は、映画本編↑でVTRコンテ↑の時より野田さんの聴かせるサビを長くしたいという希望で、大きく増えてるのです。

「洋次郎さんが『ちょっとここまで言葉を聴かせたいから』ということで、尺を伸ばすと穂高がすぐ屋上に着いちゃうから、あの廃ビルを建て増ししたんですよ」www

「ぼくも伸ばしたほうが絶対いいと思うじゃないですか」「ですけど、アニメーターにとっては作画作業が大幅に増すことになります。」が。

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最後に

「ぼくらの音楽を大事にしてくれてる監督がいて、ぼくらが作っている音楽があって、それが相乗効果でどんどんいいものになっていくことが、自分がその中にいれてうれしい」

対談、新海監督とRADWIMPS

出典:出典:NHK

新海監督が作画担当に話すときに気持ちいい言葉が「ここ、音楽都合で変えるんです」と。

「だったらさらにいいものになるんだって、絵を作ってくれるスタッフもわかってくれるてるんですよ」

洋次郎さん「『君の名は。』以上に今回は一緒に作ってるっていう感覚を持たせてくれて、とても信頼してくれたし、前作以上の感動がりました」と。

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CY

1970年長崎県五島生まれ 現在、家族は妻、息子の2人 品川区在住、品川区勤務 好きな作家:池井戸潤、伊坂幸太郎、真山仁 好きなドラマ:救命病棟24時、医龍 好きな映画:グローリー 好きな女優:石田ゆり子、イングリッド・バーグマン 好きなスニーカーメーカー:PATRICK