年間4万人が亡くなる脳出血。【驚、新情報】悪玉虫歯菌‼が歯だけでなく脳の血管を破壊が原因。 予防は唾液のラクトフェリンを増やすこと。

悪玉虫歯菌が原因で小さな脳出血が起きる

2020年7月25日(土)にBS日テレ「名医とつながる!たけしの家庭の医学」で”脳出血新原因&改善法SP”(2019年5月28日の再放送)が放送されており、国立循環器病研究センター脳神経内科部長の猪原(いはら)匡史先生をお呼びして解説して頂いてました。

猪原匡史先生

出典:テレビ朝日

先生は脳出血や脳梗塞など脳の病に苦しむ患者を治療に携わる一方、脳の血管の異常が取り分け高齢者の健康にどのような影響を与えるかを中心に、さまざまな研究を世界に先駆けて発表、脳卒中や認知症などの撲滅を目指し奮闘する脳の名医です。

近10年のMRIの進歩で小さな脳出血の存在がわかるようになってきたということ。

何が小さな脳出血を引き起こしていて、どうすれば起こさないように予防できるのでしょうか?
<Sponserd Link>



驚き!唾液の量が少ないと悪玉虫歯菌が増殖し、脳出血に。

実は多くの人に小さな隠れ脳出血があり、あると脳の病のリスクが上がる

小さな脳出血が1つでもあると、大きな脳出血のリスクは10倍、認知症のリスクは2倍になると言われています。

小さな脳出血があることで脳の病のリスクが非常に高くなる

出典:テレビ朝日

小さな脳出血は自然に消えることはありませんので、小さな脳出血を早期発見し、将来の大出血を予防することが大事なのです。

小さな脳出血の原因は?

予防するためには小さな脳出血が起こる原因を知る必要があります。

大きな脳出血の主な原因は高血圧、

小さな脳出血の原因

出典:テレビ朝日

小さな脳出血は血圧以外の原因であるのです。

その原因ついて、猪原先生の説明

血管内皮細胞

出典:テレビ朝日

脳内の毛細血管の中、内壁は血管内皮細胞で覆われてます。その敷石上の内皮細胞は加齢とともに動脈硬化が進むとはがれてきます。

剥がれた内皮細胞に悪玉虫歯菌がくっつく

出典:テレビ朝日

はがれた部分にある生き物がくっつくことがわかってます。

この生き物こそ小さな脳出血を引き起こす真犯人なのです。

今回MRIで脳診断した15人のうち小さな脳出血が見つかった5人全員に、歯科検診でこの生き物の痕跡が見つかりました。

ある生き物の正体は虫歯菌

悪玉虫歯菌が体内に侵入

出典:テレビ朝日

多すぎて免疫細胞が処理しきれない

出典:テレビ朝日

脳に到達

出典:テレビ朝日

小さな脳出血になるまで

出典:テレビ朝日

悪玉のものが細い血管を破壊するのです。

悪玉虫歯菌は一度でも虫歯になれば繁殖している可能性あります。

実は、ほかの10人も虫歯歴があったのですが、小さな脳出血がなかったのです。

では、なぜ5人だけが?
<Sponserd Link>



脳出血が起きる人と起きない人の違いとは?

虫歯歴がある方でも、悪玉虫歯菌の数を抑えていれば、仮に血管内に入ったとしても免疫細胞が殺してくれますので問題はないのです。

ということは、虫歯歴があっても小さな脳出血がない10人は悪玉虫歯菌の増殖を防ぐ力を持っているということなのです。

そのために歯磨きは必要なのです。

しかし、歯磨きをしていても悪玉虫歯菌が増えてしまう人がいるのです。

唾液の量が少ない人が該当の方なのです。

唾液量の差

出典:テレビ朝日

番組内で15人の唾液の量を測ってもらったところ、脳出血ありの5人の唾液量は少なかったのです。

ラクトフェリン

出典:テレビ朝日

唾液の殺菌成分ラクトフェリンが悪玉虫歯菌を抑えてくれるのですが、唾液が少ないとラクトフェリンも少ないので悪玉虫歯菌が増殖しやすくなるのです。

虫歯菌100万以上

出典:テレビ朝日

小さな脳出血があった唾液量0.5gの女性の口の中の虫歯菌が100万以上と規定10万の10倍以上もあったのです!
<Sponserd Link>



唾液を多く出すための口のストレッチ

そこで、悪玉虫歯菌を減らすため、唾液の量を増やすストレッチ(3種類)が紹介されてました。

唾液分泌量アップストッチ

出典:テレビ朝日

1、唇のストレッチ

唇をウーと思い切りすぼめ約5秒キープしたら、イーと横に伸ばして約5秒キープ、これを1セットとして5回繰り返します。

唇のストレッチ1

出典:テレビ朝日

唇のストレッチ2

出典:テレビ朝日

2、ほほのストレッチ

口を大きく膨らませ約5秒キープ、次に思い切りしぼませて約5秒キープ、これを1セットとして5回繰り返します。

頬のストレッチ1

出典:テレビ朝日

頬のストレッチ2

出典:テレビ朝日

3、舌のストレッチ

舌を大きく突き出し左右上下とゆっくり動かす、これを1セットとして5回繰り返します。

舌のストレッチ

出典:テレビ朝日

 

実際、小さな脳出血があった唾液量0.5gの女性に1週間このストレッチをやってもらったところ、

口ストレッチやり始めて1週間後

出典:テレビ朝日

唾液の量が2gに、虫歯菌が約50万個まで減っていました。

<Sponserd Link>



最後に

悪玉虫歯菌、全て他人から感染するもので、成人後ならほとんど感染しません。

口の中の細菌の分布は3歳までに決まると言われているので、3歳までにいくら菌が入ってこようと定着せず死んでしまうのです。ですので、3歳頃までに口移しで食べ物を上げたりしないことが、まず最初の予防として必要なことですよね。

そして、既に虫歯歴がある方、2020年7月6日のNHK「あさイチ」では”唾液力低下に用意注意”で、唾液の量を多く出すテクニックを何個か紹介していましたので、ストレッチを毎日するのは忘れてしまうこともあるので、参考にして保険を持っておいた方がいいかもしれませんね。

例えば、うまみドリンクなど。

詳しくは「天然の万能薬【唾液】の量を増やして口臭予防、虫歯予防!方法は梅干し以上に口にふくむだけのうまみドリンクが効果的!」をご覧ください。

<Sponserd Link>


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

CY

1970年長崎県五島生まれ 現在、家族は妻、息子の2人 品川区在住、品川区勤務 好きな作家:池井戸潤、伊坂幸太郎、真山仁 好きなドラマ:救命病棟24時、医龍 好きな映画:グローリー 好きな女優:石田ゆり子、イングリッド・バーグマン 好きなスニーカーメーカー:PATRICK