本邦初公開‼ 松井秀喜がメジャーに挑戦を決めたメジャーゲームの意外な感動と決断の本音を浜田岳に語る!

ワールドシリーズの打席に入る松井秀喜

2020年3月31日(火)、BSプレミアム「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」は”特別編 松井秀喜ワールドシリーズMVP 伝説を生んだ4ゲーム”がスペシャルで1時間半放送。

この番組の語りである、人気俳優濱田岳さんがニューヨークヤンキースタジアムで、松井秀喜さんのメージャー時代の本音を自然体で聞き出してくれ、2002年の松井さんがフリーエージェント会見で笑顔でなかった時の気持ちなど、しかし、その3年前にヤンキースタジアムで観た試合の時の気持ちを忘れられなかったことを知ることができました。

濱田岳と松井秀喜

出典:NHK

この放送で4ゲームを、松井さんがMVPに輝いたワールドシリーズ優勝時の元ヤンキース監督ジェラルディへのインタビューも含めた実に中身の濃い内容でえ放送されてました。

1記事で全てのゲームを紹介することはできないので、この記事は松井さんがメジャーに挑戦を決めたゲームについての松井さんの本音を紹介します。
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メジャーに挑戦を決めたゲームの最も大きな理由は意外なことだった

松井秀喜さん、ヤンキースVSレッドソックスのプレーオフを生で観戦

ヤンキースVSレッドソックスのプレーオフ

出典:NHK

メジャー行きを決意する3年前の1999年10月14日、ヤンキースVSレッドソックスのプレーオフの一戦を松井選手はヤンキースタジアムで観客として生で観ていました。

ヤンキースタジアムに入った時の感動

出典:NHK

松井さん「ヤンキースタジアムに入った時の感動、それはずっと忘れられなかった」「選手たちのオーラのすごさ、ユニフォームもカッコよかった、試合の内容も素晴らしかったですし」

伝統の一戦は1点を争う緊迫のゲームで、松井選手はこれまで多くの場でこの試合がメジャー行きの原点と語ってきたが、今回、本当の決め手となったのは試合や選手じゃないという意外な事実を明かしてくれたのです。

最も衝撃を受けたのはスタジアムを埋め尽くした5万人のファンの視線だったという。

観客席でプレーオフを見た時の気持ち

出典:NHK

松井さん「ふつう、ホームチームのファンというのは味方になる存在なんですけど、ヤンキースタジアムの場合はそうじゃないこともあるというか、ヤンキースの選手に厳しい目で見ている」「それを感じましたね」「ホームチームの選手にブーイングするって(ヤンキース以外は)あまりないんです」

「東京ドームでプレーしているのと全然違う、(視線が)指すような感じとか、『いいもん見してもらうよ』みいたいな感じ」

浜田さん「『さぁ、どうやるんだお前は』って感じなのかなって」

松井さん「そうなると『毎日来て、毎日信用してるよ』って感じがある」
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フリーエージェントでメージャー行きを決めた時、笑顔がなかった会見の理由

2002年11月1日、フリーエージェントの権利を取得し、ついにアメリカに行くと宣言した時の松井選手の会見は複雑な思いがにじむものだった。

メジャーリーグ行き発表会見

出典:NHK

「来期よりアメリカメージャーリーグでプレイするということを望み、その道を選びました」

「今は何を言っても”裏切者”という風に思われるかもしれませんが、いつしか『松井行って良かったな』と言ってもらえるような気持ちを持って頑張りますんで、決断した以上は命をかけて頑張りたいという風に思っています」

(浜田さんのイメージでは)こういう会見は「夢が叶った」ということで笑顔で会見している印象があるのですが、松井さんは”裏切者”、”命をかけて”など言葉のチョイスが強い印象で、笑顔ではなかったので、どういう気持ちで答えていたのか?に対して、

命をかけて

出典:NHK

松井さん「自分自身が当時はジャイアンツの4番バッター、ファンも日本の球界中心で頑張ってほしい、ジャイアンツというのは注目がすごかったですから、その選手がフリーエージェントの権限を使ってメージャーリーグに行くっていうことで、『果たしてそれは許されるのか?』ということを自分の中では非常に重くのしかかってましたね」

「決断の時はあの時のヤンキースタジアムで観た、あそこに自分も飛び込みたい」

「でも、それを本当にしていいのかどうかという間でずっと揺れてました」

「考えた末に、『やっぱりあそこに行きたい』と思ったときに、決してそれは笑顔で語れるような決断ではなかったですよ、やっぱり」

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最後に

この番組では、この後、残り3ゲームは本人がヤンキース松井秀喜の選手としてのその時々の気持ちを解説してくれますし、濱田岳さんが日本では松井選手との確執があったと報道されていたジェラルディ監督の本音を聞き出した話もありますので、次の記事をお楽しみに。

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1970年長崎県五島生まれ 現在、家族は妻、息子の2人 品川区在住、品川区勤務 好きな作家:池井戸潤、伊坂幸太郎、真山仁 好きなドラマ:救命病棟24時、医龍 好きな映画:グローリー 好きな女優:石田ゆり子、イングリッド・バーグマン 好きなスニーカーメーカー:PATRICK