2018年7月10日にTBS系で放送開始の綾瀬はるかさん主演の「義母と娘のブルース」が第5話目(8月7日)が13.1%で4話目より高い視聴率で好調。
8月14日から第二章で武野内豊さん演じる宮本良一の娘みゆき役が細田監督の映画「未来のミライ」の主人公”くんちゃん”の声優として大注目中の上白石萌歌さんになります。
これで視聴率はまたまた上昇するだろうと思うところですが、わたしがこの記事で言いたいことは視聴率の事ではありません。
綾瀬さん演じる義母、元キャリアウーマン宮本亜紀子の髪型やメガネ具合が「義母と娘のブールス」の原作の亜紀子より監獄学園芽衣子副会長に似てる気がするということです。

出典:TBS
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目次
「義母と娘のブルース」の綾瀬はるかさんは芽衣子副会長似!?
監獄学園、芽衣子副会長とは
東京都郊外にあり、共学化したばかりの元女子高・私立八光学園に入学したものの、女子風呂を覗いた罪で裏生徒会により懲罰棟(通称・プリズン)に投獄された男子生徒5人の学園生活を描く、ハイスクールコメディ作品です。
2015年7月より9月まで、TOKYO MXでテレビアニメ化され放送、5年10月から12月までに中川大志さんが主人公キヨシ(藤野清志)の「監獄学園-プリズンスクール-」のタイトルで実写版が放送されました。
その中で会長に従順な副会長白木芽衣子はものすごくインパクトがあるキャラで、スピンオフ「副会長ガンバル」で裏生徒会副会長の白木芽衣子を主役としたサイレント漫画が連載されたくらいの人気キャラです。
下記が原作の白木芽衣子です。これより下を見せるとあまりにもインパクトがあり過ぎるので、
みたい方は動画でご覧ください。
ドラマ「義母と娘のブルース」の綾瀬はるかさんは
確かに、綾瀬さんの役作りとしては「義母と娘のブルース」の原作の通りかもしれません。
が、なぜか、白木芽衣子を思い出します。
なんか終わりが近いって感じのぎぼむす…
やだな〜!!終わって欲しくない!!
でも次回が楽しみ😊#義母と娘のブルース#ぎぼむす
#綾瀬はるか
#竹野内豊
#佐藤健 pic.twitter.com/hurK9zliRJ— 飛翔 (@mijyumaru324430) 2018年8月7日
【コラム】今見るべき“親の背中”がここにある 綾瀬はるか主演『義母と娘のブルース』が描いた“普通”#綾瀬はるか #義母と娘のブルース#ギボムス
https://t.co/PMmFlYZBeE pic.twitter.com/RyiAwU3CAQ— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) 2018年7月25日
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最後に
実写版の白木芽衣子役は護あさなさんでした。髪型、服装(胸の露出)など原作の芽衣子副会長に似てはいますが、メガネから目がずれてるからか、顔つき(目つき、鼻筋、口)は綾瀬さんの方が似てると思います。

出典:gooニュース
ちなみに、叶美香さんも芽衣子副会長のコスプレして、確かにまんまだと思いますが、やはり、「義母と娘のブルース」の綾瀬さんで芽衣子副会長を思い出しちゃいますね、わたしは。
しつこくて、すみません。
監獄学園の副会長コスした美香さんがまんまな件www pic.twitter.com/1eQlRDFmtT
— 茶々男@9月までコラボ✕ (@tyatyao3) 2018年6月23日
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